解決済み
銀行で事務職3年、大手証券会社の営業10年勤め、現在以前勤めた銀行に頼まれパート勤務しております。 現在、証券営業時に必要性を感じ大学経済学部に入学し九月に卒業予定であり、卒業後はFP1級技能士の勉強をしようと考えております。 そんな時に、税理士事務所の求人の話があり、ここは先輩の経理補助をしながら将来的には顧問先を担当してくれる、富裕層相手に対等に話せる人材を求めているとのこと。 私は証券営業で様々な富裕層を新規顧客開拓して資産運用提案を行ってきたのでその自信はあります。 簿記は大学で簿記論の科目を修得したのと、ファイナンシャルプランナーの資格保有と、銀行事務で簿記用語が分かる程度。その辺に不安がありますが、働きながら簿記は勉強していきたいと考えております。 そんな私でも雇ってもらえるものなのか、履歴書、職務経歴書を見て先生がどうお考えになるのかよくわかりません。 税理士事務所にお勤めの方がおられたらお願いします。
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関係者ではありませんが、FP志向のある税理士とない税理士の考え方と仕事内容の違いはかなりのものですので、「富裕層相手に対等に話せる」の部分について、当の税理士がどのような資質の人を求めているか、面接で深く突き詰めていく必要としてあります。 「採用されることの不幸」ということがあり、求人内容では意中に思ってもらえそうで応募して、採用されてから方向性が全然違うリスクが士業事務所には付いて回ります。質問者さんの資産運用提案実務の経験が活かせるのか必要ないのか、そこのところが第三者には一概に決めつけられないのです。 ですので、この求人物件は方向性の違いが確認できて採用に至らなかった場合、少しも落胆する理由にならない割り切りで応募されてはいかがですか。仮に不採用であっても、質問者さんには現職のパート勤務でまたこの先への飛躍につなげられる機会はいくらでもあります・・・
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