ぜんぜん変なことじゃありませんよ。 そもそもキャストとはディズニーランドにおける従業員・スタッフの総称で、非接客を含めれば約1万8千人が働いています。 その仲間に加わるのが変なことだとすると、ものすごい数の変な人がいることになってしまいますw ただし、キャストの具体的な仕事内容や就職の仕方などを把握しようとせずイメージだけでやってみたいと思っているなら、それはおかしいですね。 たとえば接客キャストには、アトラクションキャストをはじめパーキングロットキャスト (車の誘導・料金の受け取り) など15の仕事があります。 非接客キャストは、荷物の配送や保管をするディストリビューションキャストなど8種類。 また、ディズニーランドの運営会社であるオリエンタルランドの社員になるなら「4年制大学新卒」が必須条件です(東京ディズニーリゾートが募集しているキャスティングセンターの採用基準はもっと緩い)。 あるいはショー関連のスタッフ・ダンサーになりたいなら、株式会社Eプロダクションの募集に応募しなければなりません。 そうしたことをわかった上でなりたいと言うのであれば、バカにするほうがバカです。
全然変なことじゃないです!! キャストだってすごく立派な職業だと思います。 私もキャストに憧れていていつかキャストとして働きたいなと思っています(^^)
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