会社にすぐに過呼吸にで倒れる女子社員がいます。

Question

会社にすぐに過呼吸にで倒れる女子社員がいます。この女子社員は、前職で過呼吸の症状が出始め頻繁になったのでやもなく退職したとの事でした。

前職退職後、２か月で症状も改善しているとの事で当社の面接を受け事務員として入ってきました。
しかし、ちょっとしたストレスから過呼吸で倒れて、まったく症状が改善していないのではと思います。

例えば、
・○○部門の売り上げが悪いので、何とかしてもなわないと困る。
・当社は月末締めの翌月払いなのに、即金で当日数百万円の現金が必要な契約とかを１社員にされたら困る。
・新店のオープンで、オープン日からチラシ等を配って勢いを付けるとのかと思えば、３カ月以上も開店休業状態でトレーニング中心でいかれて、経費だけはかかる。この様な事では経費に潰される。それに、３カ月もお客さんがほとんどいない状態を見せていたら、不味いのか高いのかなど店の前を通る人に悪い印象を与える。これを取り返すのは大変だから、オープン日から全力で行って、自分の店の経費を自分でまかなうのが普通だろう。
・従業員の募集を早くしないと、あと２週間しか無いのに大丈夫なのか？

と言ったような話を事務所内でしていると、「会社批判が精神的苦痛になりました。」とか言って過呼吸で倒れます。
そして私の所に「会社批判をしたのか」と調査がきます。

この店は社長（４１歳）の愛人（１９歳で女将）のための店で、経費は全て本社任せ（人件費、家賃、仕入れ、保険、公共料金等）で、売り上げだけ２人で分配するようです。
なので、開店しても３カ月も１日の売り上げが１万円とかでも良いような事を社長が行っているようです。
しかし本社勤務の私たちは、給与１か月遅れ、昇給・賞与なし、年間休日７０日、サービス残業月８０時間で頑張っているので、どうしても利益を出して本社に還元してもらいたくて出た言葉です。

この社長のクズっぷりは別として、上記の様な内容を事務所内で語ると過呼吸になるのは普通ですか、それとも病気未完治と言う事で休職とか、通院させるべきですか。

Answer 1

過呼吸はなかなか治りません。

そもそも治ったというのは医師の診断ではないと思います。

医師の診断書など証明するものがないなら、通院していたか自体も怪しいですね。

業務に支障が出るのであれば、通院させた方が良いと思いますよ。