上場企業に勤めていますが朝刊の新聞配達を考えていますが、会社にばれますか？

Question

上場企業に勤めていますが朝刊の新聞配達を考えていますが、会社にばれますか？

Answer 1

よくあるケースとしては、税金に関する話で、会社が支払ってる金額に対して、納税額との計算が合わない、というところから副業が疑われてバレる、ということがあるようです。
新聞配達でも給料を貰う以上は所得税の課税対象になるし、そっちは何とかなる（会社にバレないように処理する）としても住民税との絡みも出てきます。
新聞販売店側も、いくら支払ったかは役所に届けますから、ごまかしは利きません。

兼業禁止の有無は、会社によりますから、お勤めの会社の就業規則等を参照して下さい。
ちなみに、兼業禁止の理由としては、単に仕事に専念しろ、という単純なものではなく、事故や病気があった際、あるいは最悪のケースとしては過労死という問題が起こった際、責任の所在がわかりにくくなる、というのが理由としてあります。

Answer 2

新聞販売店の専業社員とアルバイトを10年ほど経験しました。
結論から言うと、多分バレない可能性のほうが高いでしょう。
新聞販売店というのは、昔も今も相変わらずいい加減なところが多くて、臨配さんと言われる臨時の配達員は特にそうですが、専業社員でさえ借金とりから逃げるためとか、いろんな理由で、自分の住民票がどこにあるかわからない人が少なからずいるのが、事実なんです。
私がやってた時は警察から手配されてる人もいましたよ。
だから。
税金面とかの理由でバレることは少ないんじゃないかと思います。
ただ、新聞配達の仕事というのは、台風がきても大雪が降っても休むことはできません。
輪転機のトラブル、記事の差し替えで新聞の店着が大幅に遅れる事もあります。
会社の出勤時間に間に合わない事も多々あると思いますので、会社にどう説明するか でしょうね。

Answer 3

何か事故にあったりしたら、確実にバレます。

Answer 4

会社では兼業禁止ではないでしょうか。禁止なのにやる場合はなぜかいずればれるのではないでしょうか？ばれた場合には処分はあるでしょうね。処分されれば評価にも関わるでしょうね。リスクを考えた上で検討されてはどうでしょうか？