解決済み
【急ぎです】国土交通省 河川事務所の志望動機。今度、国土交通省 関東地方整備局 河川事務所の臨時職員の採用面接を受けます。 書類選考は通っているので、学歴、職歴などは問題ないと思います。 現在、面接時に答える志望動機を考えていますが、良いものが浮かびません。 河川事務所の取り組みと自分のエピソードなどを交えて、説得力のある志望動機を考えたいと思っていますが、河川事務所のホームページで調べてみても、いまいちピンときません。 実際、河川事務所とはどのような取り組みをしているのでしょうか? また、良い志望動機の見本などありましたら、お教えください。 自分の言葉を作るための参考にさせていただきたいです。 分かりやすいご回答をお待ちしております。
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MLIT(国土交通省)では「河川」の他、「道路」や橋やトンネルなどの「道路構築物」「建物」「公園」「下水道の大元締め」など多くの管理対象がありますが、残念ながら縦割り社会です。台風や大雨で川面の上昇を状態監視して警報などを出すことなどが身近な例です。縦割りなのでその情報は近くの道路などに冠水予測として反映されません。河川の治水が主業務になり、護岸工事などが含まれます。1カ月で地方局だけで5千万円ぐらい使っている最も予算を使っている省庁の1つです。 今後、少子高齢化に伴う税収の減少が見込まれること、維持管理すべきMLIT管轄のアセットが飛躍的に増えていることから河川情報を他の管理部門と情報共有しながら国民生活の安全を低コストで実現することが急務の状態です。 志望動機になりそうです。 不足であれば気象庁や文部科学省の人工衛星画像との連携や都道府県や市町村区との連携、または危険予防の推進等。 ご参考まで。
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