解決済み
昔、茶道をやっていたことがあります。 裏と表の大きな違いは、お茶の立て方です。 表は泡立てない、裏は泡立てる。 この違いが歴然としていて、あとはそう大差ありません。 通われる教室については、「相性」と言うものがあると思いますので ホットペッパーなどの地域情報のフリーペーパーなどで いくつか選んで「お試しレッスン」などを受け 続けられそうかどうかを決められるといいかもしれません。 もしくは、お近くのカルチャーセンターのお茶教室でも 回数が決まっている分、通いやすいでしょう。 お茶を続けている私の友人は、最初行っていたお茶教室は 続けられず(先生との相性が悪かったようです) 次に別の教室には、かなり長い間続けていました。 (一昨年、結婚をするにあたってやめることになりましたが・・・) 趣味として楽しむのであれば、そういう「続けられる環境」を 重視して教室を探されるといいと思います。
一番知られているのは表千家はお薄の時に雲(泡)を三分の二程度点てますが、裏千家は全面雲という点です。 歩き方も表千家の方が小股です。 袱紗も色等が異なりますし、お濃の飲み方も違います。 拝見の時には縁より表は手前、裏は外でしますし、細かい点も含めればかなり違いが出てきます。 趣味として習うのならばカルチャー教室などの方が良いと思われます。 個人教室の場合はその教室にもよりますが、普段の付き合いなども慣れないと大変だと思います。 奥深くまで学びたいと思ったならば、先生に相談して個人教室に代えればよろしいのではないでしょうか。
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