させるということは業務の中に含まれているということでしょうか? お客さんの接客とかで、女性が入れたお茶のほうが 特に男性はおいしく感じるのでそのようにさせる場合があるのは よくあることかもしれませんが(これは業務のひとつでしょうし) 3時の休憩等で、内部の者に女性だけお茶当番をさせることは やはり男女差別でしょう。 ただ、古い人間の中にはそういうことは女性がすべきと考える人間が まだまだいるので、慣習になっている場合が多いです。 でも、専業主婦のいる家庭と社会を混同してもらっては困ります。 最近は、共働き家庭も多く、自分のことくらいは自分でする人間も多くなってきているので いっそお茶タイム自体を廃止すればいいのでは? 本業が忙しければ私はしませんよ。暇ならサービスしますが。 のどが渇けば各自で入れます。甘えてしないだけです。 ただし、暇な時間があるのならこれもお給料のうちと割り切って ご機嫌取りしながら女性の特権をうまく使う方が何かと 後々、得をする場合もあるでしょう。 うちは上司が出張したら必ず手土産(リクエストした物)を買ってきてくれるので そういうので帳消しとなります(*^_^*)
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うちの職場は”性別”でなく”役職”で決めてます。 ”普通の平社員”は男女関係なく当番で茶器の面倒を 週1回のみみます。 ただ、お茶そのものは各個人で好きに入れるの ですが。。 法的には、”違反”ではないが”女性のみ不服”だと 言われて訴えらえるかどうかですね。 訴えられたら会社が負けるでしょうね。 事例もありますし。 ↓ http://www.chp.or.jp/jiritu/6-1-1-10.htm
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