海上自衛隊のヘリコプター勤務になりたいです。 パイロットではなく、後ろに乗っていて、

Question

海上自衛隊のヘリコプター勤務になりたいです。
パイロットではなく、後ろに乗っていて、ドアを閉めたりするパイロットと同じヘルメットを被っている人になるにはどうしたらよいですか

補足

jgsdf15infさん
久しぶりです(笑)

Answer 1

海上自衛隊ならセンサーマン（航空士の一種。センサーオペレータ）ですね。海士、海曹の航空電子整備員からの選抜で鹿屋211教？で教育を受けます。自衛隊で一番任務（仕事）が多くかなり難しい職種だったと思います。水測、電測、撮影、機上整備、武器・射撃、消火、機上救助などさまざまな職域をひとりでこなします。別名スーパーマン。各種手当てがつくのでかなり高収入だとか。

Answer 2

機上電子員ですね。
海上自衛隊入隊後、航空電子整備員として勤務しなければなりません。
まずは航空電子整備員になるために学校で約半年教育を経て、その後、部隊勤務経験を積み重ねた後に航空士になるために教育航空隊を終業。晴れてヘリコプター搭乗員となります。教育隊終業後、約５年くらいかな。適性検査で不適格、身体検査に不合格であればいくら希望しても行けません。

Answer 3

回転翼航空部隊の航空士を希望されるということですね。配置としては 他の回答者様の通りセンサーマンが多いですね。他に少数ですが機上救護員 あと岩国の111空にしかないヘリ搭乗配置としては 機上電子 、掃海員ＡＯ、ＦＥ。適性選抜 航空身体検査をパスする必要があります。手当はパイロットには及びません。マーク次第ですが、クリューになりたいならＨＳヘリよりＶＰ哨戒機部隊の配置が圧倒的に多いので そちらも視野に入れては。地味な仕事ですよ。あと 潰しが効かない仕事です。定年前まで配置に留まろうとするなら 相当な努力 運を必要とします。基本的には 整備員など本来の特技にいずれは 戻ると思ってください。

Answer 4

機上整備員ですね
ﾍﾘｺﾌﾟﾀｰの整備を経験した後
機上整備員に抜擢されます

まずは、海上自衛隊に入隊し
ヘリコプター整備を希望してください