公共料金の明細書について 某派遣会社の担当者の方から身分証明として「運転免許証」の持参を言われましたが私は持っていない…

Question

公共料金の明細書について
某派遣会社の担当者の方から身分証明として「運転免許証」の持参を言われましたが私は持っていないため「住民基本台帳カードか保険証ならあります。」と応えました。
そうすると公共料金の請求書を持参するように言われました。
私は実家暮らしのため私名義の公共料金の明細書は無いため一瞬困り返答に苦慮してました。
そうすると担当者の方が「携帯電話の料金の請求書でも良いので持ってきて下さい」と言われました。

疑問点が
・実家暮らしで親と同居してるのにそもそも公共料金の請求の自分名義などない場合が思い浮かばないの？
・住民基本台帳カード（B）写真付きはきちんとした公的機関の町役場が作成した身分証明証であることを知らない？
・保険証も住所部分も印刷された公的機関のものである
・NTT西日本から届いたたプロバイダー料金の請求書も公共料金の明細書の扱いでOK？
の4点です。

色々な派遣会社に登録してきましたが…住民基本台帳カードの写真タイプにNGを出す会社は初めてでした。
家族に話すと「親と同居して暮らしてるのに公共料金の請求書がどうやったら手に入るのか文句言ってやれ」と怒ってますが…。
私は「公共料金の請求書の件は親と同居のためNTTのプロバイダ請求書持参が精一杯で困りました」と一言言おうと思います。

派遣会社側の立場の人に回答をお願いしたいと思います。
他の立場の方でも構いません。

補足

回答ありがとうございます。
私が今まで登録した派遣会社は全て保険証か住民基本台帳カード（写真付）のいずれかでOKでした。最初に保険証と住民基本台帳（B）写真付きを出して相手の出方次第で公共料金を提示しようと思います。

Answer 1

そうですね。
「運転免許証」がほとんどで、
「なければ、保険証＋公共料金の明細書」
・・・がこれまでのパターンだったのでしょう。
「写真付きの住民基本台帳カード」は意外と持っている人が少なそうですからね。

実際、総務省のサイトにも、
http://juki-card.com/use/index.html
「※住民基本台帳カードを本人確認書類として取り扱うかどうかは、最終的には各事業者側の判断となりますので、一部の事業者では利用できない場合があります。」とか、頼りないこと書いてありますから（＾＾；