仕事をもう少し柔軟に考えた方がいいですよ。「やりたい仕事」についている人が一体社会人全体でどれだけいるか。そもそもあなたがその大学(3回生ということは関西の大学ですね)のその学部をなぜ選んだかという事から考えて。日々の糧を得るためだけに働くのであれば正直どんな仕事でもよいわけで、そうではなくて仕事そのものに生きがいを見つけようとするならば、例えばその会社の商品が好きだからとかでも十分就職の理由になりますね。 ちなみに私は「今の世の中でなくては困る商品をもつ会社で働きたい」という観点で、電気・ガス・水道・運輸・放送業界を受験し、今はTV局の番組演出をしています。
正直名の通った会社だったからっていうのが本音です。 大きな所は事務といってもかなり専門性があり、楽しかったです。 小さい営業所の事務の方は何でもこなすと聞き、 「すごいなぁ」と思っていましたが、実際転職して小さい会社へいったら 従業員が少ない分、ひとつの仕事が狭いので何でも一人で出来る事を知りました。 一度大きな会社でさまざまな事務を学ぶのは良い事です。 私もそこでたまたま担当になった人事の仕事が今でも好きです。
将来やりたいことなんて、 大人でも見つかっていない人がほとんどです。 将来やりたくないことを探しましょう。 なぜ我慢できないのか、 ということを考えるうちに、 自分の価値観がだいぶ分かってくるはずです。 稼ぎが良ければ忙しくてもいいのか、 とにかく自由時間が多くないとダメなのか。 やりたいことなんて、 そんな難しいことを考えずに、 いろいろOB訪問したりしながら、 まあ、これならやってもいいかな、 というものを探しましょう。 将来やりたい夢なんかを語ると、 たいてい、現実とのギャップに苦しみます。 やりたいことなんて、 希望の会社に就職できてさえ 実際の仕事の中には、 1%くらいしかありません。
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