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直属の上司と意見が違う場合どうしますか? デザインの仕事をしていますが、直属の上司と意見が合いません。

直属の上司と意見が違う場合どうしますか? デザインの仕事をしていますが、直属の上司と意見が合いません。それで何度もダメ出しを食らうのですが、その上の上司(←決定権を持つ)に進むと結局また元の私のデザインに戻ります。毎回二度手間です。 この仕事はある意味正解がないので、「それは違う」とは言えません。ただ決定権を持つ人の傾向を考えれば予想はできることなのですが、直属の上司にもプライドがあると思うので…何かいい言い方はないでしょうか?

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    確かに正解はないですからね(苦笑) ただ、現在の決定権が上の上司にあって、その上司センスが事業所のカラーそのものであるとしても、そのカラーがいつまで続くのかは神様以外の誰にも分からないことでしかなく、仮に上司の上司が経営者である場合にだって命は永遠にあるわけではないです。 ということは、直属上司の考え方というか志向が「確実に一般受けしない」ことが明らかでも、そういう風潮というか流行だっていつまで続くものかは不透明でもあることですし、各上司の嗜好に合わせて自在な調整が出来る自分を誇りにも頼りにもして、「二度手間」ということを考えない態勢がいいように思います。 「正解がちゃんとある」領域でもよくある事例です(苦笑)。が、そういうときに正論を振りかざしてみても管理職の立場にある中間上司は、その上の人に抜てき・登用を受け任命されていることからしますと、結局は「社内(部署)独自のルール」が正論を凌駕してしまうわけで、そこを焦って白黒決着をつけにかかった部下は「蟷螂の斧」に終わるだけです。 であれば、「正解がない領域」だって同じ理屈で捉えるのが処世術にはなることです。質問者さんの気持ちひとつで・・・

  • behknq36さま まぁよくあるケースですね。 上司の意見がどうであろうが、この場合決裁者の意見が全てです。 基本的には決済権を持つ人間が同席する場で可能な限り決めてしまうとというしかありませんね。 質問者さまの上司のアホさ加減によって対応が異なりますが、どうしようもない場合は、上司が不在の時に、「前回の打ち合わせの際に曖昧な点があったので」とかテキトーに話を作って、直接決裁者に確認しますね。あくまでも上司がたまたま不在の時にどうしても確認したかったということで話付けます。そして既成事実の決定事項として仕事進めます。 また、もう一つの手としては、上司の指摘通りに変なデザインを作りつつ、「思いつきのたたき台」という感じで、質問者様のアイデアで別のデザインを作って会議に持って行くという手もあります。最初っから準備している感じがミエミエだと上司が怒るので、決裁者同席の会議中の話の中で、偶然そのアイデアに結びつく話が発生したふうにして、「ここで提出するつもりで持ってきたわけでも無いのですが」とか言いながら出すという演技は必要ですが、プロジェクトにアホが絡むとろくな物ができませんので、場合によってはこういう手をつかいますね。

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