パートですが、働かない先輩にイライラします。うちは販売職で、(ドラッグストアのようなものを創造していただければと思います…

Question

パートですが、働かない先輩にイライラします。うちは販売職で、(ドラッグストアのようなものを創造していただければと思います。)その系列の店では小さくはない大きさの店舗です。私はパート店員の先輩(以後Ａ)同様夜勤で、5時～閉店(9時)までなのですが、仕事内容はレジ業務に、売り場の整理など軽めです。だが、その先輩はレジ業務さえも、｢昨日やりましたけど～？｣と、店長に文句をいって一番楽なポップの作成をします。ポップ作成がない日は、１レジ(一番混む、常時人がいなきゃいけないレジ)を任されると２レジ(レジのフォローで入るためのレジ)の人に１レジを任せて、自分は仲のいいパート店員(以後、Ｂ)とおしゃべりをしています。レジフォローで呼ぶと、ダルそうに歩きながら、｢お次でお待ちのお客様、２レジへどうぞ｣と、レジをあけます。そして一通りお客様がはけると、不要になったかごを１レジの不要かご入れに投げ入れてきます。正直、その人がかごを持ってくるたびにびくびくしてます。そして、店長が早めに帰ると残りの１時間は休憩でもないのに休憩室で、Ｂと一緒に飲み食いしながら閉店までそこにいます。レジフォローに入ってほしくて呼んでも、きません。掃除も適当。ポップ貼りと言う作業が閉店後にあるのですが、ポップがびっしり並べられた箱形の台車が４台あり、Ｂと一緒に一台をして、それが終わったら買ったお菓子を店内のサービスカウンターでＢとわけあって食べ、あまった台車は我々後輩が処理することになります。正社員はＡにつき、ヘラヘラしてるだけの役たたずです。店長は気づいていないみたい…先輩とはこういうものなのでしょうか？あと、これはやはり店長に報告すべきなのでしょうか？長文失礼いたしました。

Answer 1

拝見したところ、Ａ先輩は会社に不利益を与えているようですね。
そんな先輩、いて良いワケありません！
仲良くするフリをしつつ（笑）、店長に密告です。
質問者さんが、あからさまに敵対心を持っていることをＡ先輩に知られると、
後で何をされるかわかりませんから、あくまで仲良くしつつ…がポイント。

もしも話のわからない店長さんで、質問者さんの立場が危うくなるような職場でしたら、
社長ないし、人事関係の部署に直接的にメールするなり投書するなり…という手もあります。
質問者さんが個人的な理由で制裁したいのではなく、
明らかに会社の不利益になっていることですから、
よほどの理由がない限り、会社は何らかのアクションを起こすと思いますよ。

質問者さんの保身をお忘れなく！

Answer 2

店長に報告すべきでは？
もしくは店内って監視カメラとかあるでしょ？
お客はもちろん店員の人もうつっているでしょ。
でもあなたもその同僚をそこまで知っていて仕事になっていますか？
楽して稼いでいるその先輩に現実をみせる為にも告発すべき。
もしくはあなたが頑張って社員とかになり、上の立場で注意するとか。

Answer 3

店長に報告すべきです。パートとは言え、仕事をした上で給料を得ることにかわりはありません。正社員も問題だと思います。
先輩の行動は、貴方への影響以外にも、店自体の印象を悪くし、お客様に対して失礼になります。本来、先輩と言うものは、後輩に押し付けて楽するものではありません。後輩の出来ない事、わからない事を助ける存在のはずです。今回の場合、真逆です。
店長に報告すれば、人にもよりますが、「言いつけた」などと因縁をつけてくる事も予想されますが、そこら辺は店長に上手く言ってもらうことだと思います。
行動を起こさなければ、状況は変わりません。頑張って下さい。

Answer 4

店の雰囲気に左右されてしまう一件だと思います。
顧客がそれをよしとしないなら店長にも伝わると思うんですが、顧客もあまり気にしない人が多いのしょうか。

他の正社員も寛容すぎるのには呆れますね。
ただ、当然のこととはいえ、正しいことを主張しても通用しない雰囲気があるので、ここで質問者さんがヘタに行動をしていまうと敵を作って状況は変わらずということにもなりかねません。

店長が知らないのであれば、何かのきっかけの時に報告するといいですね。たとえば、先輩のだらけのせいで終わらない業務をなぜか質問者さんが指摘された時など、正当にそこは答えてもいいかと思います。

後はあまりお勧めしませんが、お客様ご意見ボックスにチクリコメントを書いて入れておくということをした人を知っています。

質問者さんがなにをしても変わらず、かつ耐えられなくなったら、悔しいですが仕事を変えるというのも最悪ですが選択肢の一つと言えるかもしれません。

どの職場も似たようなものですね。お疲れ様です。頑張ってください。