多分そんなのないと思います。 一般教養とは、基礎学力、常識力、自己判断力など総合的に見る為の物です。 高崎に限らず、市役所の過去問ってみたことないですね。過去に受験した人に聞くしかないと思います。 もしするのであれば、最低公立に高校入試問題が解けるようにしておく事と、就職用の一般常識問題をやる事だと思います。そして、小論文対策。 これで1次試験はある程度、できると思います。 2次試験で面接で求められるのは、協調性やコミュニケーション能力。どんなに頭が良くても、これがないとダメだと、私の住む市役所の人事の人に言われました。 そして、役所に入ってどんな仕事がしたいかのビジョンを明確にしておく事です。専門職を受験するなら、特にです。 決して諦めない事が大切です。頑張って下さい!
どこの市役所も試験2,3か月前から試験当日までしか公表しませんよ。 公平性うんぬんのため。 試験科目に関しては、そもそも学校の試験と違い数学なら数学、とはっきり別れているわけではありません。 行政学や税学の問題で経済学の知識を使って解くというのが普通に出題されます。 強いて言うなら「公務員として必要な基礎能力」という科目になります。 専門試験に関しても同様、はっきりと科目が公表される自治体は多くありません。 それでも問題数や全問必答・選択式なんかは市役所レベルじゃ公表されません。 当日の時間割も応募した受験生のみに伝えられることが殆どです。 私の時は試験終了時刻すら当日会場に行って初めて伝えられました。 対策するなら、一般的な関東の市役所、都県などの対策と同レベルで準備しておくしかないでしょう。 後はこまめに高崎市のサイトや広報をチェックしておくしかありません。
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