現職の教員です。 >教員採用試験の面接の練習のために、企業を受けるというのは得策でしょうか? 私はやりました 学生のときに 1次試験は割りとどの自治体も集中してありますが 私は2次試験に1つしか進めなかったので 面接の期間が開いてしまいました。 ただ最低限の礼儀として 「興味がある」「いってもいいな」と思えるところしか受けていません 就職活動をして 自分が本当にやりたいことが変わるかもしれない そういう意味でも、私は教職と就職活動を並行するのはアリだと思っています。
面接には練習が必要だという考え方は正しいですが、練習台に企業を使うのはいかがなものでしょうか。少しでもその企業に就職するつもりがあるのならまだしもですが。 また、面接までたどり着くためには、エントリーシートを書いたり、筆記試験を受けたり、いくつかのステップを経る必要があると思いますが、そのための時間と労力を考えると、割に合わないのではないですか。苦労してエントリーシートを書いても、面接まで行けずに不合格になる可能性もありますよ? 教職ゼミで面接練習を受けられるなら、それを最大限利用してください。市販の面接対策本に面接での質問例なども載っていますから、ゼミ仲間と自主的に面接練習をすることもできるのでは?お金に余裕があるなら、東○アカデミーなどで開講している教採人物試験対策講座を受講する方法もあります。また、本命の自治体よりも試験日程が早く、合格したら勤務できそうな自治体を併願するという方法もあります。 教員採用試験の面接や集団討論では、教育者としての物の見方、考え方ができているかどうかも見られます。教員を目指す者として、企業面接を教採面接の練習台として使うことがあるべき姿かどうか、よくお考えになってみてください。 (kiyo7322さんへ)
面接に慣れておくのも貴重な経験になると思いますよ(^_^) あがり症、人見知りの人は克服できますし
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