解決済み
閲覧ありがとうございます。私は群馬県の教員採用試験の受験を控える地方国立大学生です。高校の国語を受験予定です。 そこで、勉強計画やオススメの参考書(特に専門教養)などありましたら教えて頂きたいです。 自分は次のように考え、悩んでいます。 ・教育学部なので、専門教養に自信がなく、どのレベルまで必要なのか←過去問の7割/センター8割といった指標で ・また、そのためにはどのような参考書が有用か ・学力試験以外の小論文や面接はどれくらい前から対策が必要か まわりに群馬県・高校の教員採用試験受験者が少なく情報が入ってきません。とても不安なので、質問させて頂きました。 回答のほど、お待ちしております。
過去問は手に入れてみました。 群馬県では一般教養が9割を占めているのですが、一般教養より確実な教職教養を重視すべきですか?できればオススメの参考書に関しても御意見を伺いたいです。 それと専門は大学受験の参考書と、教員採用試験のものとどちらがオススメですか? 支離滅裂ですが、よろしくお願い申し上げます。
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まずは群馬県教採の過去問題集を手に入れてみてはいかがですか? 自治体にもよりますが、教職教養は大事ですよ!一般教養は範囲が広すぎるので まずは教職教養と、専門に打ち込んだらどうでしょうか。 9割とはすごい比率ですね!それならば一般教養をやるべきですね! 僕は早稲田経営出版の「一般教養の天才」と高橋書店の「一般常識&時事問題」をやりましたよ。最新版にこだわってください!時事問題は生ものです! 僕の自治体では半分半分の比率だったので、教職教養のほうに力を入れましたが、一般教養も教採の問題にとらわれることなく時事いあ常識問題を中心に覚えました。 やればわかるのですが、上の二冊と教採用の問題も結構多くかぶっています。 専門(自分は英語です。)は直前までは、教採にとらわれず大学受験の問題集や英検やTOEICなどもまんべんなくやり一発合格できました。 ただ自治体も教科もあなたとは異なるので、僕なら群馬県独特の問題をまずやって把握したうえでまた対策を立てます。 一般論ですが、面接が相当重要です。 対策は、冗談抜きで、あなたの見た目や雰囲気で半分は決まります。がんばってくださいね。上手に言おうとするのではなく、思ったことをつまってでもいいので言ってください。応援します。
今年愛知県で中学数学の教員採用試験を受験しました。 筆記試験も大事ですが面接や討論など人物を見る試験の方がウエイトが高いと思いますよ。(群馬県のことはわかりませんが。) 自分は面接、討論、小論文対策は4月からしていました。 学校で面接対策とかあるのなら絶対に参加すべきです。1人じゃできないので。 参考書ですが、教職教養は東京アカデミーから出ているセサミノートを使っていました。
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