解決済み
小学校教員資格認定試験の1次試験、一般教養の対策について教えてください。先のご回答ありがとうございました、とても励みになります。 講師の件も参考になりました、何とか頑張って免許を取得します。 現在、認定試験の1次対策をしているのですが、一般教養の幅の広さに頭を悩ませています。 他のサイトなどには一般教養以外の対策方法は重点的に載っているのですが、一般教養は載っていません。 なので、免除科目無しで合格された方の意見を聞きたく思っている次第です。 どの問題集や参考書を使われましたか、また、どのような対策をされましたか、教えていただけると幸いです。 よろしくお願いします。
kojayntoさん 私は社会人です。 申し訳ないですが、失礼な回答はやめていただけますか。 リクエスト質問なのでバックボーンは省きました、リクエスト質問に回答するならば他の質問も見てから回答して頂きたい。 オウム返しに厳しい言い方になりましたが、回答するにもマナーと言うものがあると思いますよ。 あなたの回答は質問になんら答えていない。
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リクエストありがとうございます! なにぶん,かなり昔の記憶ですので,あいまいな部分もあるかもしれません。 それで今思い出したのですが,私の場合一般教養はやっぱり免除だったんだと思います。すみません(>_<) しかし,律儀な性格(?)なので,幅広い知識を得ようと一般教養の勉強もしていたのは確かです。採用試験のことも見据えていましたので,一般教養は力を入れて勉強していました。 参考書は,「○○○ランナー」というものを主に用い,その内容だけは完璧に答えられるようにしました。 あとは,高校受験用の各教科参考書が家に眠っていたので,それも使いました。 苦手な社会系は,「1冊で総上げ」のような高校受験用参考書がとても重宝しましたね。100ページくらいを繰り返し読んでいけば,なんとなく昔の記憶が甦りました。古典,英語,理科,数学も,同じような参考書を読みました。 漢字の勉強も兼ねたいので,ノートにまとめるときはできるだけ漢字を使うよう意識しました。 今から各教科の参考書を買うのであれば,あまり厚くない,手軽なものがいいかもしれませんね! 一般教養は,「広く浅く」出題されるので,出題の幅だけを見れば気が遠くなるくらい広いと思うかもしれません。 しかし,「広く浅く」の一般教養と,「狭く深く」の教職科目は,難易度からすれば同じようなものだと考えるべきです。 また,選択式ですので,普段の知識や経験で,消去法でなんとか解けるものも必ずありあます。 ちなみに,選択教科は,国・算・図・音・体・家庭を選択しました。 社会は日本史・世界史・地理,理科も物理・化学・地学など,本来独立した1科目にすべきものが1つに合体して出題されます。これこそ幅が広い!と思い,選択しませんでした。 参考になれば幸いです!
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