解決済み
ある企業で採用担当をしています。 以前面接をさせていただいた方にこのような学生さんがいました。 一次面接ではほとんどの企業が受験者の自己紹介のあと志望動機をお聞きすると思うのですが、この学生さんはこの志望動機で言葉が詰まってしまいました。 当然聞かれる項目なのでしっかり模擬回答を用意されていたと思うのですが緊張のあまり忘れてしまったようです。 必死に思い出そうとしてる様子でしたが思い出せず泣き出してしまいました。 それから先はもう面接になりませんでした。 個別の会社説明会にお見えになってお話させていただいた際はしっかりと受け答えができウチの会社で働きたいという意欲いっぱいの学生だっただけに非常に可哀想でかつ残念でした。 そんなわけで模擬回答を準備しておくことは重要なことですが一字一句丸暗記するのは考えものかなと思いました。 失敗してもカバーできる回答方法も大切なのかもですね。
某大使館に配偶者ビザの面接に行った時。。 ホテル⇒大使館の途中に築地があったので、見学がてら朝食(カツカレー)を 摂って、ついでに写真も撮ってから大使館へ。。(*^ω^) 日 大使館内は携帯、デジカメ等の電子機器持ち込み禁止だった事を忘れてて、 結婚式の写真(偽装結婚ではない事の証拠として提出する為)を、デジカメに入れたまま 持って来てしまい、慌てて近くのコンビニへ....(((;°°) 凸 件のカツカレーの写真を、プリントアウトした写真の上に重ねて、再び大使館へ。 (写真が汚れない為と、縁起を担ぐ意味で。大袈裟じゃなく、この面接に自分と相方の 将来が掛かっていました。 もしこの面接で、申請が却下されたら、下手すると 相方の国に一生住めなくなる可能性も (̈ ;)) 書類を提出し、窓口に呼び出され、いよいよ面接。 面接官に『(結婚が真正のものである)証拠はありますか?』と聞かれ 慌てて結婚式の写真を差し出しました。 ・・カツカレーの写真を1番上に乗っけたまま。 面接官、目が点になってました。。 ビザは無事おりたから良かったけど(笑)
自分の場合は気合入りすぎるとダメです。 すぐパニクって頭真っ白になるので。 「べつにダメでもいいや」ぐらいの、いい意味での開き直りがないと、 無駄に緊張して言いたいことも半分も言えずに終わります。 ほどよくリラックスして臨めたらいいんですけど、なかなか難しいですね。
私の経験では、 最初に自己PRをお願いしますと言われた際に、 自己PRが言えずに頭が真っ白になってしまいました。 当然その面接はぼろぼろで、不合格。 教訓としては、自己PRなどは暗記するのではなく、 自分の言葉で言えるようにするということでしょうか。
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