解決済み
基本的に賛成ですが、これによって会社の新陳代謝が阻まれるならだめです。 もちろん役職は下がり、隠居といか、指導的・補佐的な役割でいないと、新人も入らない・人も育たないじゃ話にならないです。
上司が部下になってやりづらいか、という意味であれば、それは問題ないです。年齢やキャリアに関係無く、部下は部下なのでふつうに対応出来ます。 しかし戦力という意味ではどうでしょうね。それくらいの年齢になると、ほぼ管理職ですよね。実務は出来ない、あるいは長年関わっていない可能性が高い。営業職ならまだ良いけど、事務だと視力や聴力も落ち、物覚えも集中力もない。力仕事などは論外ですし。 やはり一定の基準をクリアした場合のみの延長雇用にすべきです。そしてその対象者は一割も居ないんじゃないかな。私も迷惑かけずに引退したいです。
なるほど:1
あらゆる意見があると思いますが、 私の主観では必要になってくるのではないでしょうか? 勿論クリアしなければならない課題も多いと思いますが 実例として、定年後も会社に残る場合はそれまでの役職から離れ ある程度給料は下がるが指導役として残り、実際の業務には携わらない そういった取り組みを行う会社も有ります。 これは一つの例ですが、他にも適所となる所が探せるのでは? っと私は思います。
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