病院での電話交換の仕事、どんな感じでしょうか？

Question

病院での電話交換の仕事、どんな感じでしょうか？

Answer 1

病院で若干違うけど、大まかに仕事は。

病院の声の玄関口として最初の窓口となるお仕事です。病院の印象が左右され、患者さまサービスの向上を担う縁の下の力持ち的役割で、医師を始め院内各部署への取り次ぎを行うだけでなく、医師の診察の変更情報、院内会議・会合等の院内行事等の院内情報を集約している頼りにされる部署です。
※アルファベットは下記業務となります。
※下記の業務内容は、医療機関により多少異なります。
業務名
業務内容
A.引き継ぎ業務
当直者からの業務引き継ぎ（電話交換機の切り替え）を行います。
B.電話交換
・電話の取り次ぎ
・電話による案内（医師の診察情報、交通案内、受診相談、近隣医療機関や地域の施設情報等）
・院内連絡
・院内放送
C.業務日報
業務日報の作成を行います。
D.引き継ぎ業務 当直者への引き継ぎ（電話交換機の切り替え）業務を行います。
随時業務 ・火災等緊急事態が発生した場合の一次対応
（医療機関への連絡等）
・医師へのセールスの対応
http://www.njc-web.co.jp/tokusyu/work/016.html

Answer 2

病院に限らず最近は交換手を置かない傾向が強いですヨ
多機能電話機が交換機能を持ってますから
200～300床個簿の病院では（医療費の会計事務ではなく）事務員
が通常の仕事をこなしながら伝をを受けてます
事務室に多機能端末6～10台（人数分）おいておけば十分ですから
もっと大きな病院でも交換手、いるのかな～～
交換が出るところって少なくなってます