解決済み
今まで一級建築士を受験して落ちてきました。 懲りずに来年も一級建築士を受験します。 独学最強と言われる「合格物語」も受講しました。 良いところまで行きましたが1点足らず。 お勧めのテキスト・問題集ありませんか本屋に見に行きましたが、合格物語のテキストに比べて薄いので何か頼りない感がして・・・ 実際はよくまとめられているのでしょう。 私に薄い本は・・・と偏見が出来てしまったのでこちらで質問させて貰いました。 薄くても良いテキストなら復習回数も増やすことが出来そうですし。 また、良い勉強法があれば教えてください。 資格学校は受講料が高すぎて断念してます。
学科の質問でした。 学校に行きたいのですが、お金なくて・・・。 ローンも組めなくて・・・。 (妻子持ちで、来年は子供にお金がかかります) 法規と構造は大丈夫なのですが、計画・環境・施工が弱くて困ってます。 日建学院のテキスト(H20)は持ってます。 計画・施工は上記でもいけますか・・・? 環境は・・・どうしよう・・・ 製図は一年目独学。ダメなら学校を覚悟してます。
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他の方の回答と重なりますが。 私も、製図に1回落ちて2回目はSの製図コースを受講して合格しました。 それで感じたのですが、独学では合格ラインが100として120以上の力が必要です。 学科には「偶然」の可能性がありますが、製図にはその余地は全くありません。 「試験のための製図法」を独学でモノにするには相応の自力が必要ということです。 これが「高すぎる」と仰るのでしたら”120の自力をつける”か”諦める”しかないでしょう・・・
無理にとは言いませんが・・・ NでもSでもおそらく、製図に通ってくれるなら的な コースでテキストや問題集付で製図代と同額くらいの プランがあります。 それが一番安く済むと思いますよ。 製図は、どちらにしてもどこかの学校へは通った方が 良いと思うし。
問題集は厚くて問題の数が多いものを選びましょう。 同じ問題を正解が3回続くまで、解くこと。 たまたま正解した場合には△として、また正解の○が3回続くまで 問題を解くこと。 本当に理解していれば、問題のヒネリに対して対応できますが 理解してないから、文章の言い換えで間違えてしまうのです。 合格する能力を100とすると 能力が120ある人は、努力をしなくても合格できますが、 能力が30の人は3倍努力しても90ですから不合格です。 ケアレスミスを考慮するなら 能力30の人は4倍の努力が必要なのです。 「もう、いいかぁ。」 と思った時点で 「まだまだ。」 なのです。 不合格は薄い本や薄い問題集のせいではありません。 努力の厚みが足りないのですよ。 がんばってください!!!!
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