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臨床心理士資格。通信教育で臨床心理士の勉強をして、将来的には資格を取得したいです。

臨床心理士資格。通信教育で臨床心理士の勉強をして、将来的には資格を取得したいです。現在、通信制の心理学過程の大学4年生です。この春に卒業予定です。 普段は主婦をしており、2児の母ですので、通学や夜間制は不可能です。 そこで、卒業後、半年ほど通信制の予備校で準備をし、大学院受験を目指す予定になっています。 最終的には臨床心理士の資格試験を受けることを目標としています。 いろいろと調べたのですが、日本編入学院さんの通信教育を受けようかと思っています。 臨床心理士に関してはかなり実績を持っているようですし、長年こういった指導をされているようなのですが、どなたかこちらの通信教育を受けた方はいらっしゃいますか? もしくは、私の情報収集不足で、そのほかにもオススメの臨床心理士の指定大学院受験にむけた通信教育をやっているところがあれば教えていただきたいです。 オススメするポイント等も教えていただけると嬉しいです。 また、候補の一つとして放送大学を考えているのですが、試験科目に英語が課せられていませんが、入学後もしくは臨床心理士になるためには課せられていなくても心理英語は勉強しておいたほうがいいのでしょうか?

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    日本編入学院の通信教育を利用した者です。 身バレしてしまうので詳細は避けますが、一昨年に無事大学院に合格しました。 日本編入学院、いいと思いますよ。 http://www.hennyu-japan.com/ 私も、全ての通信教育を受けたわけではないので一概には言えませんが、選んだポイントがいくつかありまして、ひとつは小論文の指導が徹底していたことです。 他の通信教育も何社か見たのですが、英語や専門知識に関する指導は当然どこもやっているのですが、論文の指導に力を入れているのはここだけでした。 受験後に気付いたことですが、受験生は英語などの方が勉強した分、力が付いて合格につながるという考えの人が多いです。 私は逆で(先生の受け売りですが・・・)この論文の対策をする受験生が少ないからこそ、そこで差がつくと考えています。なぜなら、大学院の入試では論述力が大いに求められるからです。 私が合格できたのも、ここの対策あればこそだと思っています。 また、心理英語に関してですが、放送大学を受けるにしても、臨床心理士になった後に心理学の英語論文が読めないというのは、かなり厳しいです。また、ご存知かと思いますが放送大学の倍率は非常に高いです。放送大学だけの受験対策をしていくのはリスクが高いと思います。 それ以前に、大学院では英語の論文を読むことを求められるので、その時点でつらいでしょう。お子さんもいらっしゃって育児も大変な中での挑戦。。。尊敬いたします。 めげずに目指してみることで何かしら道は開けると思いますので、頑張ってください。 参考になれば。。。

    なるほど:2

  • 調べていると思いますが、大学院には第1種と2種がありますよね。 その他にも3年間在籍する事で一年の実務経験が免除されるような学校もあります。 あなたの場合、考慮すべき事は研修に参加できるかどうかだと思います。 候補に上がっている大学の研修日程を調べてみてはどうでしょうか?

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