解決済み
不動産投資について 質問です。現在大学で建築学科に在籍しているものですが、不動産投資にとても興味があります。大学を卒業後は住宅などを扱う建設会社に勤めるつもりです。 そこで質問なんですが。 1、数年後に一級建築士の資格を取り、業務とは別に自分で土地を買ってマンションやアパートを建てて、自分でオーナーになる。 2、普通にマンションやアパートを買ってオーナーになる。 1の場合は2の場合に比べてどの様な点で良くて、どの様な点で悪いでしょうか? 資金ですが親が3000万ほど出してくれるそうです。 また1の場合でも2の場合でも、修繕工事などは自分で行おうと思います。 回答よろしくお願いします。
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回答者さんとかぶってしまいますが。お答えします。 総合的なコストダウンが望めます。 自分でやるのなら当たり前かもしれませんが。 その代わりに、仕事に合間にやらなくてはいけないので時間はそれなりにかかってしまうのではないかと思います。 後に転職時などに自分の名前を売る材料になるという所も強みだと思います。 1にしろ2にしろ、不動産のオーナーとしての知識が必要です。 建築学科でそのような事を学ぶのかは判りませが、こういう無料のセミナーもあるので、学生のうちに行ってみるのもいいかもしれませんね。 よかったらご利用ください。 http://www.osiol.co.jp/
一級建築士になれば建築業者とも付き合いができますし、 設計も自分でやれば、間取り等他物件と差別化もでき、 競争力のある物件に出来ます。 しかし、土地から仕入れての収益物件となると利回りが 低くなります。 土地の選定が非常に重要だと思います。 誤った立地で収益物件を建てても、空室が多くて収益が 上がらない物件になります。 投資の順番として、最初は中古で優良な物件を購入して 賃貸経営のノウハウや税金についての知識を吸収し、 その次に新築を建ててもいいのではないでしょうか。 賃貸経営はいかに空室を出さずに、ランニングコストを下げて 運営できるかによって失敗か成功するかが決まります。
信憑性が高く且素朴な疑問だと思います 1、最短で卒業2年後ですね 設計料が0 耐震など適合物件を 適切な建築価格で建設 手数料など節減 耐用年数に見合った修繕で可 つまり 労力は要するが まっとうな建物で 全体のコストダウンが可能 加えて 実績・宣伝になる 最後に 良質物件ですから 売却が容易で高価格 2、プロ(主様)の納得する良質物件となると そうそう出てこない 購入価格は割高(実態比) 取得の為の労力は軽減 手数料が必要 想定外の修繕・出費 総合的に、1 ざくっとですが、参考になれば
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