詐称はいけません。 技術職のキャリアをいかしてまだまだレベルアップを追求したい、技術者の腕で会社に貢献したい と、はっきり述べて転職活動をしましょう^^ 私もそうした事があります。 自分の経歴キャリアに自信と実績があれば、詐称なぞしないで 真っ正面からいきましょう♪ けして「営業がしたくないから」ではなく、「技術者がしたいから」と売り込むのです。 頑張れ!(^^)
その気持ち良く分かります。私も設計から総務、宣伝、営業と希望から離れ上司が代わる度に設計への異動を申し出ましたが無視され結局転職しました。異動直後1-2年なら転職には問題無いと思います。経歴詐称は駄目です。注意したいのは、面接官に会社に異動は付き物で指示に従えない使い勝手の悪い者と烙印を押されない様に前向きな転職理由が必要です。私は異動後も専門誌へ投稿したり、営業部としても関心がある知的財産権に関与や業界団体の委員を引き受け社外から分かる技術面の実績を作りました。ただやり過ぎると上司の営業部長は不満ですし何より営業ノルマもこなすのですから自分が大変です。当時私は血尿が出ました。結局数年後に偶然上司が転職し部内外にやむを得ない事情の既成事実が出来て転職しました。面接官がそこ迄やったら仕方無いと思う理由が出来たわけです。いずれにしても相談者様には人事に不満なわけですから会社や上司と多少の軋轢はありますが、決して逆切れする事無く円満な転職を祈念してます。
詐称しないでも、技術から営業に移ったことをちゃんと書いて、それでも自分は技術をやりたいといえばいいと思います。
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