生理時の体調不良に、やたら突っ込んでくる上司への対応について

Question

生理時の体調不良に、やたら突っ込んでくる上司への対応について****************************************************

女性社会人の方へ質問です。

生理時、2～3日体調が崩れる方も多いと思います。
私は下腹痛・倦怠感・眠気・下痢などがあります。
とはいえ寝込むほど重症ではないので、出勤もしますしいつも通り仕事をしています。
ですがやはり体調が悪いことには変わりないので、無理せずゆっくりと過ごすようにはしています。
しかしそういう時に限って上司からのミーティングと銘打っての食事会・飲み会を企画されることが多く、いつも日にちを変えてもらっています。
その際、体調不良を理由にしているのですが、とにかく症状について上司（45歳）が突っ込みをいれてくるのです。

「お腹の調子が悪いです。」と言えば、「風邪じゃないの！？午後から医者行ってきなさい！」
「風邪じゃなく、２～３日で治るので医者は大丈夫です。」と言えば、「風邪をなめるとダメだ！医者にいくのも自己管理の一つだ！」

と、心配をしてくれるのは嬉しいのですが、生理痛を風邪などの病気と勘違いして騒ぎ立てるのが面倒で仕方ないです。
２～３ヶ月連続になると、「また風邪なの！？」と、さらに勘違い。（風邪なんて一言も言ってないのに）
うちは男性社員が多く、周りの男性社員は上司が周囲に「○○さん（私）が風邪！風邪！」と騒ぐのに対し「いや、生理痛だろ」と気づいているようで、すごく恥ずかしいです。
誰かこっそり教えてやってくれ！と思うのですが、思い込んだら一直線の上司に対し、誰一人突っ込めない様子です。

・定期的に腹痛がある。
・２～３日で治る、風邪ではないので医者は必要ない。
・痛み止めの薬は飲んでる。
・その間、立ちくらみなどの貧血がある。

これらの症状を伝えれば、いかに鈍感な男でも生理痛だと察するものではないでしょうか？
奥さまも、成人した娘さんもいる人です。女性の事情に対し無知な人ではないはずです。
何でうちの上司は気づかないのか不思議で仕方がありません。

こういう上司に、生理痛の体調不良を分かってほしいときはどういえばいいのでしょうか？
ハッキリ「生理です」とは、さすがに言えないです。

Answer 1

生理痛ですって言った方が良いと思いますよ。話の感じからすると 悪気があるとか悪い人ではなさそうですよね。あくまでも体調を気遣ってるわけで・・その度合いがちと過剰。今頃、この子は風邪ひきやすいな～とかそういう風に考えてますよ？1回ハッキリ言えば察してくれると思うんですけどね・・・。生理痛は基本的に男の人にないものなので、縁がない人には縁がないと思います。女性でも特に毎月そのような症状出る人達ばかりではありませんからね。（私もその一人）
他の営業所で勤怠管理してる方が45歳くらいの男性なんですけど・・・普通にその営業所の女性社員は生理痛って言ってるみたいですよ。と言っても極端に酷い子は一人しかいないんですが・・・。（たまに会社休んじゃうレベル） こういうのは察しては厳しいかもしれませんね。近しい人にいないと 一生気が付かない男性もいるはずです。妊婦の悪阻と同じだと思いますよ。程度が人によるので、本当に～？みたいな懐疑心もってる人、男性ばかりじゃなくて同じ女性でもいますもん。

Answer 2

生理です。
あなたの息子から月１で出血してバットで１週間程殴られ続けられるような痛みです。
ご理解頂けますか？

はっきり言えないなら腹痛で通す。生理といわずに腹痛です、と言い続ける。
それしかないですね。

Answer 3

思い切って、生理痛だと言ってしまうのが後が楽かもしれません。
会社によっては、生理休暇というのが存在するところもあるようですし、
以前、働いていた会社での同僚ですが、生理の度、体調がとても悪くなり、
休暇を取ったり、出勤しても早退等、の繰り返しだったようですが、
それを周りに隠さなかったようです。
周囲は男性が多かったのですが、上司や上司の奥さままで心配して下さったようです。

私の実家は自営ですが、従業員の女性がお休みする際に、
「生理痛でお休みしたい」と電話をかけてくる人もいたそうです。
その場合、「お大事に」しか言えないとのこと。
確かに、風邪とかの場合、病院に行った方がいいよ、とか
心配と周囲への感染を含めて言うかもしれませんが、
生理痛と言ってしまうと、男性は言うことは無いでしょう。
かえって、女性の上司の方が何か言うかもしれません。

Answer 4

ハッキリ「生理です」と言いましょう。

そういうデリカシーの無い男にはハッキリ言わないと分からないのです。

もしも、ご自分で言いづらいのであれば、誰かにそれとなく言ってもらい
ましょう。

私は男ですが、男の立場で考えると上記のように感じます。