2か月近く前に頸椎椎間板ヘルニアと診断されました。27歳女です。 現在パートをしているのですが、パート先ではレジ～品出…

Question

2か月近く前に頸椎椎間板ヘルニアと診断されました。27歳女です。
現在パートをしているのですが、パート先ではレジ～品出しまで
日によって程度は違うものの全体的に行ってます。診断名も治るまでの期間の目安も治療のことも
医者から聞いたことを店長に報告はしてはいるのですが
症状が出る前と変わらない内容の仕事を振り渡され、
商品の補充では洗剤等の売り場になってることが多く、箱を持ち上げたりと正直今は結構キツイです。
最初のころは頸椎カラーをつけて仕事をしてたのですが
下が向けないのでレジ業務もつらくて今は外したままです。
それが原因かわかりませんが、最近は薬は飲んでいても痛みが酷い時が増えてます。
寝るのもかなり時間がかかります。

起きた時から痛みがひどい時は休みたいのですが、人件費削減で人数はギリギリの状態。
休めば出勤してる他のパートさんに負担がかかってしまうことは申し訳ないとは思ってます。
でもどうしようもなかった日、電話で休みを申し出ると
「そうですか。仕方ないですよね。」と言って休みを認めてはくれましたが
終始「人が少ないから休まれたら迷惑」って感じの感情が電話越しでも伝わってきそうなくらいの話し方でした。

その電話が嫌なのでムリして出勤して
痛みが酷くなり痛いと伝えても「もう死んだ方がマシ！」ってくらいになったら言ってください、と言われて終わり。
「まだ治らない（ヘルニア部分はなくならない）ですか？」と
最初に何カ月もかかると医者から言われたと伝えてるにも関わらず言われたりもしました。
私だって治るなら早く痛みから解放されたいですよ。

契約時間の5時間を耐えるのも結構ツライので（それでも笑顔で接客の努力してますが）
「1時間早く出勤という日はムリです（6時間の休憩なしなので）」と言えば
「他の方（同じ時間帯のパートさん）たちは「なんで私たちだけ早く来なきゃいけないの」ってなりませんか？」
と私も他のパートさんも揃ってる中で聞いてました。

かと思えば「痛くて休む時はまた連絡してくださいね」と親切に言われたりもします。

ちなみに私のヘルニアでの症状なんですが
強い痛みは利き手側の首から肩甲骨や上腕の辺りまであり
肘から先の方にも痺れなのか変な感覚がしてて、時々痙攣のようになったり震えたりしてます。

頸椎椎間板ヘルニアというのは「痛みが酷いからパートを休みたい」と思うには甘い症状なんでしょうか？
仕事を休むことでの周りへの負担は考えていますが、
店長にはこの痛みがわからないから言えるんだ！なんて思ってしまうのは
自己中で勝手な考えなんでしょうか？

Answer 1

>>2か月近く前に頸椎椎間板ヘルニアと診断されました。27歳女です。

貴方はまず働くより先に、療養でもして完全に近い状態に回復させてから職場に復帰する事を選択した方が良さそうな状態のようです。
それに、貴方まだ２７ですから、人生も仕事もこれからが本番ですよと言うような時期でもありますので、この時期に無理して体を本格的に壊したら、それこそ爆弾抱え込んだような状態になってしまい、それこそ生涯を通じて縛られかねないような持病化しかねませんので、それは甘く見ないようにご注意下さい。

尚、パートでも社会保険に加入されているようなら、傷病手当と言うような感じで療養中は雇用保険の給付率と同じ程度の給付が受けられますから、社会保険に入られているなら、会社に傷病手当に関する書類を貰って書いて出すなりされれば良いです。

何事も体が資本です。
けいれんを起こしているようなら、神経が圧迫されているからそのような症状が発生している訳ですから、無理したら余計にこじれる事になりかねませんからね。

>>仕事を休むことでの周りへの負担は考えていますが、

病気や怪我の際には、そう言う無駄な事は従業員は配慮したり考えなくて良いんです。
従業員はただの一歯車に過ぎません。
従って、一歯車が破損したり欠損したら、会社組織は直ちにそれを埋める為の新たな歯車を即用意しますから、貴方がそう言う所は心配される必要性は皆無に等しいと言う事を認識されて下さい。それが組織なのです。
また、それが出来なければ組織としては成り立ちませんので、必ず出来ます。だから心配は不要なのです。(@_@")b""

後はね、会社側でも貴方に完全に壊れて貰っては困る訳です。
ですから、完全に治す迄の間の数ヶ月程度なら、貴方を休ませ代わりの者を一時的にでも余所から調達して補充し貴方の復職を待つと言う方が色々な面で良い訳です。

体調管理も仕事の内です。
体調が思わしくないのに無理するのは誉められる所か、逆に怒られかねない事であるとも認識されて下さい。

Answer 2

あなたはパートさんですよね。正社員ならともかく、そこまで義理立てして仕事に出らなければならないわけでもあるのでしょうか。今の状態で仕事を続けていたら、そのうちあなたの腰は一生不随になってしまうと思います。
店長はあなたの病気のことをまったく理解していません。単なる腰痛位にしか思っていないのでしょう。
事務的な仕事でも座っていることが辛いだろうに、力仕事を平気でさせる店長はあなたを唯の道具にしか思っていないですね。
「死んだほうがマシ」状態になったら言え。このことはあなたの腰が使えなくなるまでこき使う。そのような意味に受け取れます。そして、使えなくなったら「さようなら」です。
わたしは、しばらく休業して治療に専念されることが大事ではないかと思います。それか転職されて、事務的な仕事をされるほうが腰への負担を軽減できると思います。
今の職場で仕事を続けられたら、近い将来、あなたの腰は必ず駄目になってしまいます。
わたしはこのように思います。