解決済み
資格の市販のテキストについて質問です。大原やTACなどの資格予備校のテキストについてなんですが、通学講座では実績はありますが、独学で勉強するとなるとどうなんでしょうか? 実際にテキストを読んだところ、これを通学講座で解説してもらえば理解できるけど、独学で読んでも理解できないのでは? という内容がありました。 やっぱりメインは通学で、それ以外はオマケみたいな感じでしょうか? それだったら、ユーキャンやネットスクールのような、あくまで独学(もしくは通信講座)メインのテキストの方が、 自宅で勉強するのは適しているでしょうか? ちなみに簿記検定、宅建、行政書士などの資格です。
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簿記の何級を考えられているのか分からないので解答に困る点もありますが、解答できる範囲で書きます。 まず、ユーキャンですが簿記・宅建・行政書士においては一切あてになりませので避けるべきです。 TAC、簿記は市販のテキストをそのまま講座で使用しているので、講師からの補足説明が前提になっている部分が あり、簿記の予備知識がないひとが3級をやったり、ブランクのある人が2級のテキストを購入して使うのは危険です。 大原、実績がある分一番無難なものではあります。 大原のテキストで理解できのならば、漫画や簡単に解説している本をサブテキストとして使用するのも方法としてありです。 手間が掛かるように感じますが、大原以外のテキストですと飛ばしていたり触れられていない論点もありますので、 これが一番確実な方法かと思います。
通学講座の解説を文字に起こしているので、 独学で読んで理解できます。 通学している時間があったら、本を読んでいた方が 力がつきます。
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