25歳消防三年目の消防士です。 私は、現在の職場環境(人員不足、資器材・庁舎老朽化でも市の防災意識が低く予算がおりない…

Question

25歳消防三年目の消防士です。
私は、現在の職場環境(人員不足、資器材・庁舎老朽化でも市の防災意識が低く予算がおりない、訓練をしようとしない先輩方、しても計画性がなくグダグダに終わる等色々)に慣れず、他の消防本部への転職を考えています。私は小さい頃から消防士に憧れ、消防士になる為に必死に頑張りました。しかし、現在の職場は環境がまるで思っていた消防とギャップが大きく幻滅しています。私はオレンジに憧れていますが、今の私の職場には、救助隊という隊はなく、兼任業務なので普段から活動服でオレンジをつける事が滅多にありません。何故この職場を選んだかと言うと、生まれ育った地元という事で、親・兄弟・祖母を守りたいという事で選びました。
私は今は結婚しており一児の父でありますが、人生一度しかないということで消防の転職を真剣に考えています(妻も了解を得ています)。今考えていますのは東京消防庁です。同じ境遇、または消防から消防への転職されたかた、今一度私の考えを聞いての感想とかアドバイスがあればよろしくお願いします！下手な文章で長々とすみません！読んでくれてありがとうございます！本当に不安で悩んでます。

補足

返事ありがとうございます！消防は現場では安全管理を徹底的にします(二次災害の防止、つまり救助活動する時に自分も危険な状態になり、自分が救助される側にならない為に) しかし、安全管理を徹底しても要救助者を助けるためにはそれなりのリスク(例えば火災現場、水難現場)があっても、やっぱり目の前に要救助者がいたらすぐにでも救助しようとするのが消防士だと私は思います(^-^;危険なんですけどね(-_-;)

Answer 1

私は消防士ではありませんが消防士を目指しているものです。あなたみたいな考えのような人が本当の消防官だと思います。自分もあなたと一緒で本当に心の底から人の命を救いたくて消防士になりたいのですがなかなかチャンスをいただけません。私はあなたを応援しています。私も東京消防庁を希望しているので頑張りましょう。消防官になる人は自分のことよりも人のことを一番に思える方がなるべきですよね？

補足について

やっぱり安全が一番ですが人を助けるためには命を懸けないと助けることなんかできませんよね！でも要救助者と一緒に生きて帰らないといけないのが鉄則ですもんね！あなたみたいな方なら必ずオレンジの服が着れるしハイパーレスキュー隊にもなれると思います。
その訓練をしない先輩方は消防官として失格ですから私と代わってもらいたいですよ(笑)

Answer 2

個人的に 他でしたいと思う転職までの覚悟がおありなら 今努力して知識をつけ組織を動かすように地元を変えていただきたいです。

地元(昔の風習等)を変えるのは生半可なことではありません。
ですが 実は新しい風、変化を求めていたりします。あなたの気持ちで、これからの、後輩を育てあげていただきたいです。