まずは、地方公務員試験は自治体により試験内容が異なり、あなたが受験を考えている自治体(併願含む)の試験内容を調べることから始めてみてはいかがでしょうか。 質問にあった科目以外では、文章理解に含まれますが英語でしょうか。 試験の前年、該当年の時事問題は新聞、ネットで押さえておくべきです。 後は、参考書等で地方公務員の出題傾向で多いと思われる科目、おそらく数的、判断、文章、政治経済あたりはいろんなパターン演習をしておくべきでしょう。 問題数は40~50問で、時間はおそらく100~120分です。 本番までに、模擬試験をやっておくと実際の試験で解答するペース配分をつかめるので良いと思います。 教養試験だけであればそんなところでしょうか。 もし、専門試験があるところの併願を検討しているなら、専門科目もがんばってください。 教養試験突破後に避けて通れないは面接です。 独学であれば家族、知人で面接の練習をしても良いと思います。いざ本番で頭が真っ白…なんてことになるより効果は期待できます。二次試験以降で論文、集団討論等を課す自治体もありますよ。 一次試験だけでなく、最終合格まで見据えてがんばって試験に挑んでください。
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問題数は大体45~50問くらいです。 時間や必須解答、選択解答ありなど試験により異なります。 後は、2013年度版の時事本が出版されればそれで時事を勉強されたらいいと思います。 2月頃には発売されるかと思いますよ。
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