私は、ある公益法人の採用試験を受けています。 採用人数は若干名となっています。 1次試験の受験者は４０名程度…

Question

私は、ある公益法人の採用試験を受けています。

採用人数は若干名となっています。

1次試験の受験者は４０名程度で、１次を通過したのは、１０名です。

何名ぐらい最終的に合格するのでしょうか。

詳しい方よろしくお願いします。

補足

二次試験は面接と論文で、二次試験が最終試験となります。

Answer 1

こんばんは。
採用人数が若干名って分かりにくいですよね。
公益財団法人にもよるという見解が多いでしょうが、過去の公益財団法人の若干名の採用人数で多いのが概ね５～６名程度ですね。中には１０名位という時もあります。これはそこの財団の欠員状況にもよります。
若干名とは意味からして０～１０程度とされているようですし、一番不透明且つ不確実な言い方ですね。

・一次選考受験者４０名→二次選考者が１０名、最終的に３～５名程度と推測します。

Answer 2

意味は少しの数が「若干名」です。採用側の募集であれば、「0から5人未満」これが採用側の表す「若干名」です。ゆえに「若干名」と書いてあって採用ゼロは十分あり得ます。逆に5人近くの人が一定基準に達する者に該当すれば、5人採用する可能性も十分あり得るということです。したがって、『若干名』は採用側が求めている基準に達している、少しの人数ということです。