解決済み
TACだとかLECのABC評価は大雑把すぎて、同じAだったとしても、まったく難易度が異なったりしますのであてになりません。 また、独立行政法人である労働政策研究研修機構で採取した○○時間で合格するとかのアンケートは適当すぎて、明らかに大嘘ばかり書かれているので、専門学校や私立大学のデータはまったくあてにしない方が得策でしょう。 偉い人が言っている、皆が言っているとか、広告などのメディア戦略に惑わされず自分でやってみて判断するべきです。 相当な先入観に気づくはずです。 また、ベースレートの無視といった、受験するまでの経緯が、時間分に入っていないものと入っているものとチグハグなものが多く、WEB上や雑誌のランキングに反映していないので、これも無意味といえましょう。 本題に入ると、、宅建には、範囲的な下級的試験がほぼ無いことから考えても、簿記1級の方が難関であると私は思います。 下級試験からの累積で考えて、 簿記1級が仮に500だとすると 宅建は、300ぐらいだと考えられます。(年齢層が高く30代で、業務経験者が多い) 全経上級も同様に300ぐらい。(年齢層が低く20代、下級試験の合格者が多い) 簿記2級は120ぐらいだと思います。 行政書士600(非免除の場合) 社労士は600 調査士650 診断士は650ぐらいかなと。 鑑定士は900ぐらい。 税理士は1300ぐらい。 会計士は1500ぐらい。 こんなところでしょうかね。 ただ、宅建の母数のレベルが年齢層が高いあまり、他の有用な試験に合格している可能性が高いです。 たとえば、建築士、測量士などです。また学部の卒業はほとんどがしています。
なるほど:1
< 質問に関する求人 >
簿記(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る