解決済み
面接でその会社のHPのリニューアルの提案書を持っていくのはプラスかマイナス評価かどちらになりますか?制作会社のウェブディレクター職の面接に来週行きます。 しかし、その制作会社はウェブよりも映像などの方が強いようで、HPもウェブ制作会社としてはかなりしょぼいものです。 今回は特別にその会社の社長の目に私の応募資料が目にとまったということで、 一次面接にも限らず社長自ら面接してくださるとの事です。 今まで1年間就職活動してきて、面接に行けたのは10社ないくくらい、応募したのは100社近いです。 1社だjけ内定してもらいましたが、会社の事を調べた結果辞退しました。 それ以外はすべて不採用でした。 今度こそ採用されたいので、今までとは違うアプローチをするべきだと考えています。 そこで、その会社のHPのリニューアルプランの企画書をつくり、できればプレゼンもしようかと考えています。 でも、それって一般的に考えてありですか?それともなしですか?
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枠に捕われず一番素敵な形で自分を売り込めるなら貴方が思うままにプレゼンも視野に入れて良いと思います。 ただプレゼンが完璧に出来ても 「我社では当面貴方の能力を行かせる場所は有りません、そこまで力の配分を考えておりません」ってハッキリ言われるかも知れません。 出来るだけ募集要項に対応したプレゼンを考えるのが評価され易いと考えます。 同じ売り込みですが 前者は「この企画と私を買いませんか?」に聞こえ 後者は「御社の指示に最善を尽くします!」に意味を成します。 雇う側が調度探していた人材とピタッとマッチしたら貴方のプレゼンは一撃必殺に成ります。 やり残さない事です。 そして貴方の仕事が出来る職場を勘違いせずに回り道をしない事です。 ホームページ制作を求めているクライアントに対応したサービスの会社に直球を投げるべきかも知れません。 就活頑張って下さい。
昔にWEBディレクターだった人間です。 ディレクターの一番大事なことは 低コストと社内の人の能力をいかに理解し 最大級に運用できるよう話を進める事が大事とされます。 その為貴方が見る分『しょぼい』と思うHPでも 運用する人がHPについての知識が乏しい、また費用が少ないと 考えているところなどは、そういうHPが限界という 事実も知らないといけません。 コストと人材の能力、それらの材料を使ってのHPデザインという 意味でのリニューアルプランやプレゼンならば 私は大いにOKだと思いますが、ただHPをより綺麗にするだけとか 費用を考えず作るだけの企画書は正直白紙と同じです。 そう思う『保守的な会社』もあると思って下さい。 もちろん貴方が考えているより高度な技術を使った HPのアピールなどは『改革的な会社』がすごく喜びますね。 保守的な考えをもった会社用の企画書と 改革的な考えをもった会社用の企画書と 経験者のWEBディレクターは会社の特色に合わせて 企画書を切り替え面接に挑みます。 それでも落ちる事もありますからね…なかなか厳しい登竜門です。 WEBディレクターは、技術も大事ですがそれ以上に 営業として大事なコスト計算と、人を上手く扱えるカリスマ性 そして運営費についての相場価格が現実的に解っている事が 一番重要と見られる所でしょうね。 大変でしょうが、是非頑張って下さい。
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