解決済み
警視庁は漢字に力を入れているのはなぜかということですが、警視庁は採用人数が一番多い反面、警察官としての質が悪いのが根本にあると思います。これは私が思うことですが、共同試験で地方(北海道・東北・中国・四国・九州地方)から来た人の方が優秀です。東京都は独自作成試験のため自由に問題を作成できます。そこで「国語試験」読み書き30問を独立することができたのです。ちなみに教養試験が7割程度できていても国語試験が5割しか出来ていないと不合格になることはよくあります。最低でも漢字検定準2級の問題集で満点取れるようにしておかないと厳しいです。本当は漢字検定2級合格レベルまで持っていくのがベストです。国語試験は最低7割正答しないと落ちることもあり得ます。教養試験30問正答、国語試験15問正答で不合格は珍しいことではありませんのでしっかり漢字は学習しておくといいと思います。
なるほど:3
あくまでも自分の考えですが 地方の平和な県と警視庁新宿署の犯罪等の件数が同じぐらいと聞いた事があります 警察官の人数は ずば抜けて警視庁が多く4万4千人ですが それでも事件等が多く 書類を書く事が多いので 早く書類を書く為にも ある程度の漢字は書けないと仕事が はかどらないからだと思います
公安系とはいえ現場では書類仕事が多いからではないでしょうか。 常識や教養の面を手っ取り早く図るという意図もありそうです。 (漢字は知らないが一般常識に通じている、というのは考えにくいですよね) 私は仕事の関係でしょっちゅう警察署に行きますが、 あの中はもう完全にお役所で何をやるにしても書類を書かされます。 (最近交番に落し物を届けに行ったら2回書き直しを命じられました) 人が書く書類を見ていると、字が汚いことはもちろん、漢字が少ないのも非常にバカっぽく感じてしまいます。 警察官は仕事の正確さとともに威厳も大事ですから、そのへんの事情を考慮してのことではないでしょうか。
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