解決済み
自分は公文式やってましたので、30日でできる奴にしました。 これで筆記試験は案外楽勝です。 問題は面接です。参考書買って礼儀とか身につけます。 あとは、英文を聞きまくるしかないです。 自分は、もうダメだと思っていたら合格しててびっくりしました。 案外合格しているものですよ。
英語の基礎力がどの程度なのか分かりませんから、回答が付かないのです。 筆記の方は、一般的な英語力で国立大学に受かるレベルならば、何もしなくても合格点が取れる内容ですが、口述に関しては個人差が大きいため一概には言えません。今日の英語教育はヒヤリングも積極的に取り入れているようですが相手の言うことを聞き取れて英語で回答出来ることは記述式の試験に回答するようには行きません。 一級と二級との格差が大きいために準一級が設けられて、その後に準二級まで作られたのは、この口述がネックになり、比較的偏差値の高い大学の在学生でも二級に落ちることから、ランクを増やしたとも言われています。たとえ高校生でも留学経験者や帰国子女ならば分けなく受かり、現在ならば準一級からでも良いような位置付けですが、ごく普通の高校生が受かるのならば大したものですし、ESSの部員でも間違いなく優秀な部類だと思います。 英検は英検用の教材が沢山出ていますから、それで勉強するのが良いでしょう。 ラジオ番組やテレビ番組なども無料で利用出来るものは、何でも利用しましょう。 私は、英検はさほど興味がありませんでしたが、ラジオの百万人の英語は高校入学前から毎日聴いていました。日曜日は若き日の小林克也さんが担当され、毎週色々な洋楽を紹介してくれました。英語タイトルもイングリッシュ・エイジと意訳されていた時代です。二級は日本人の英語で十分に合格出来ますが聞き取れる耳は必要です。
< 質問に関する求人 >
公文(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る