解決済み
警備業の営業職で仕事内容、得意先の定期訪問、新規受注先の開拓、現場巡回とあります。 具体的に何をするのかわかりません。 どういうことをするのでしょうか?
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警備業に関わらず営業職は 得意先の定期訪問や新規受注先の開拓は通常業務だと思います。 得意先の定期訪問については、 自社が提供している内容について問題が無いか、 新たな要望など無いかなど、 一般的に御用伺い的な内容になると思います。 新規受注先の開拓については、 取引の無い企業への飛び込み営業と言う事になります。 現場巡回については警備1~4号で違うとは思いますが、 有人警備であれば基本的な部分はそんなに変わらないのかな? 1号としての話ですが、 「有人警備」であれば、 現場警備員に対しての指導が主になると思います。 現場毎の注意点や、巡回・立哨時の注意点などを話すと良いと思います。 巡回などに一緒について歩いて、 見逃しや注意点が無いかなど確認するのも良いと思います。 「機械警備」であれば、 機器の点検や設置施設の目視確認などになってくると思います。 後は同じように詰所での指導が必要かと思いますが、 詰所には指教が配置されてるハズですからそれは必要無いのかな? 参考までに、警備業で営業としても管理としてもあると役立つ知識は この辺の資格を取れば十分だと思います。 ・警備員指導教育責任者(1~4号+機械警備) ・防災センター要員 ・防火管理者 ・上級救命技能
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