解決済み
自己PRに魅力がない… 現在高校3年生です。 近々 就職の面接があるのですが、 肝心の自己PRがイマイチでなかなか決まりません。 どうしても"ありきたり"な内容になり、 印象に残らない自己PRになってしまいます。 自分にしかない「強み」が無く それについての素晴らしいエピソードも持っていません。 計画性があると言っても皆がやるような事ばかりで当たり前な事になります。 (どこかへ行く際は下調べをしてから…等) 自己PRを作る上で短所を題材にする事は やめた方がいいですか? 高校生の新卒に企業側はどこまで求めているんでしょうか…? どれをするにしても"インパクトに欠ける" "ありきたり、当たり前"になり、何度も練って考えて書き直しの繰り返しで どうすればいいのか途方に暮れています。 解決策やアドバイスの回答、よろしくお願い致します。
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企業が求めていることは まじめ(手を抜かない、休まない) 基礎能力(初めてのこと、知らないことでも頑張って身につける) コミュニケーション能力(まわりとうまくやる、常識、相手の言ったことの意味を正しくききとる) などです 真面目さは、無遅刻無欠席 基礎能力は部活で頑張ったり、入賞したりといったこと コミュニケーション能力は面接で見ます 「わからないことはわかるまで調べ、学校祭の発表で褒められました」みたいなエピソードを入れたとして 面接の受け答えの時に、わからないことを適当に答えちゃったりするとNGなわけですよね 自分の長所短所はなかなかわからないので 友人や親などにインタビューしてみてはどうでしょうか 計画性にしても あまりにもきっちり計画しすぎて融通が利かないというのは社会人としては困ります そこに臨機応変さがあるということを入れられるといいと思います 臨機応変といってもいきあたりばったりではなく、計画性があるとしたらそういう不測の事態にも備えていろいろなケースを想定して調べているはずですから 突発的なことがおこったとしても「計画性があったから」対応できた、という風に言えたりします
ちょっとイレギュラーになると思いますが、 特に長所もなく、短所もなく、至って普通なつまらない人間、そこが最大の強みというような流れもありですよね。少なくとも面接官は「こいつ面白いこと言うな」って印象を持つ可能性もありますし。 普通すぎる部分が私の長所であり強みです。のような感じで。
18歳の子供に、きみにしかない何かなんていう大きなものを求めている企業なんてありません。 インパクトと言っていますが、企業はそんなものをきみらに期待していません。 きみにしかない特別なものがあるんなら、その辺に就職するという選択をとっていないはずです。 なんだか悲観していますが、きみもきみの周りもたいして変わらないただのその辺の子供です。 無理に特別さを書こうとする必要はありません。 きみのことを良く知っているわけでは無いので、こういうことは夏休み明けに担任にでも聞いた方が、具体的な指導を受けられるはずです。 そういう人に質問をするべきであって、質問をする対象を間違えています。 それと、短所をテーマに自己PRというのはダメ。 自己PRというのは、こんな私だから雇うとお得ですよというものなのに、なぜここに短所を書こうとしているのか分かりません。 長所と短所は背中合わせという考え方であっても、だったら背中合わせの長所をテーマにしたら良いだけなんだし。
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