解決済み
自衛隊や海上保安庁のパイロット、どっちの気持ちの方が大事だと思いますか?大空を飛びたい・空が大好き、という気持ちか、人を守りたい・救いたい という気持ち。並大抵じゃない「人を救いたい」という気持ちがなければ、訓練の厳しさに耐えられないとも思いますし、 「空を飛を飛びたい」「空が好きだ」という気持ちがあるからこそ訓練に耐えられるのか・・とも思ったり。 どっちも大事だとは思いますが・・ 自衛隊や海保のパイロットという大変厳しい職業、 どういう気持ちが一番大事だと思いますか? どういう気持ちがあるから、この職業の方たちは続けられてるんだと思いますか? 「自分を厳しく鍛える」ことが好きなのでしょうか。
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海保も、自衛隊も、パイロット(飛行機、ヘリコプター)は、特別なものではありません。 それぞれの組織が行うべき任務を達成するための手段(道具)の一つに過ぎません。 それを動かすためのただの資格です。 その中に空の特殊性があるのみですよ。 確かに、空を飛びたいという気持ちの人もいるでしょう。 でも、そんなに苦しい訓練なんてありません。 これくらいの訓練に普通に耐えられない人間は、どこに行ってもダメですよ。 さすがに、特殊救難隊とかの訓練は、厳しいですけどね。 最後に、一番大事な気持ちは、「人を助けたい」という気持ちであってはいけません。 そのように思う者は、パイロットのひよこか又は、なる前に人間です。 一番大事な気持ちは、生きて帰る!!です。 自分を含めて、海保や自衛隊は、数人のクルーを編成して、救助に向かいます。 自分たちが落ちてしまって、誰が助けるのですか? 必ず、生きて帰る!! 常日頃から、この気持ちを持つことにより、他人を救助することができるのです。
なるほど:1
まずどちらの職種にも言える事は、「ヘタしたら死ぬかもしれない」「人を救わなければいけない」です。 だからこそやりがいがあって、厳しいのです。 自分を救う事は出来ても他人を救う事はそれ以上に厳しく難しい事は質問者さんも分かっているはずです。 その厳しい訓練に耐えて、人を救ってこそ(人の役に立ててこそ)報われます。 大事にしてほしい気持ちは「絶対に救ってみせる!」と言う意思と「絶対に生きて帰る!」です。 この2つを両立させることは大変難しいですが、これを両立させるために毎日毎日厳しい訓練があるのです。 そしてこの2つの上に、「空を飛びたい」「空が好きだ」というモノや「海が好き」「日本が好き」と言うものが、のっかっているのです。 皆さん陸海空自衛隊、海上保安庁の人なども目的は違えど根本的なところは一緒なのです。 もし自衛隊か海保に入るなら頑張って自分の意志を貫いてください。 それを貫く事によって1人でも多くの人命を救えるよう応援しています。
どちらも空を飛びたいという気持ちの強い方達であろうと思います。 仕事の違いは 海上保安庁は、海のお巡りさんとうことで、海洋の事故防止、遭難 救助、取り締まり、調査などを行っています。 自衛隊は国土の防衛というのが主な任務になります。 担当する海の広さ、使用する武器、危険性、規模の大きさ、などいろ いろと内容の異なるところがあります。 どちらが欠けても日本にとっては大変という、重要な任務を持って います。 どちらを選ぶかは、本人の価値観で選択していくということになる と思います。
こんにちは高校1年男子です 俺もパイロットではないですが海上自衛官目指してます(家系的にも昔パイロット目指してました) 俺が海上自衛官目指している動機は「人命救助とこの国を自分の手で守りたい」です。もちろん海が好きで海上を志しています。 自衛隊、海保のパイロットを志している方は、航空機が、空が好きだから、かっこいいという思いがあると思います。ただ単に人命救助がしたいという動機だけならば消防官でも警察官でも医師でも良いということですよ 上手く言えませんがつまり根本的なところに人命救助への想いがあって、さらに空が好きでようやくパイロットという選択が出てくるんだと思うんです これが根拠になるかはわかりませんがどちらの想いが欠けても「自衛隊や海保のパイロット」という職業選択はなくなるんだと思います。自衛官や海上保安官のような過酷で厳しい仕事を続けていくにはこの2つの想いが土台になきゃやっていけません どちらもなくてはならない思いだと思いますよ まとまりの無い文ですがお役にたてれば光栄です
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