作業療法士の留年について

Question

作業療法士の留年について作業療法士について調べていると
よく、留年するって人があいですがなぜですか？

やっぱり勉強がかなり難しいのですか？

教えて下さい！！

Answer 1

机上の勉強も確かに難しいですが、それはもぅ自分との戦いだと思いますので、頑張ればなんとかなるかと思います◎

もう1つ大変なのが、臨床現場での実習ですが、こちらは机上のテストと違って、臨床で働いているＯＴが、ＯＴとして出来ている・出来ていないを判定して点数をつけるので、指導者がｷｯﾁﾘした人に当たればより細やかな知識が求められます。←ここが学生には難しい

普段の、学費払ってるし！と学校の授業気分の、受身で臨床現場の事を教えて貰えると思って行ってしまうと、最終的に合否をつけられてしまうので、要はテストと同様なので、落ちたり留年してしまう人が多い様に思いますf(^_^;

また実習の勉強対策は、机上のテスト対策と違って、自分一人で行うのが難しいですし、総合的に出来ていなければ合格できないので、留年してしまう人も多くなってるのだと思います(@_@)

Answer 2

その通りです。勉強が難しいというのは個人の勉強レベルで難しいという基準が変わりますが、必要レベルまで学力を持っていけない生徒が留年します。また実習で知識だけではなく対人関係や評価や治療方法でうまくいかない場合も留年します。なので留年が結構おおいですね。

学校の方針にもよりますよ。留年させやすい学校と進級させやすい学校でね。