解決済み
子供に英語の実地体験をさせてみたいのですが、いい方法はありますか?小三の子供に英会話を習わせています。 が、いまいち興味のノリが悪いみたいです。 そこで、実地に英語を話したり聞いたりして、外国人と交流する機会を持たせれば 興味を持って学習するのではないかと思っています。 現時点では、はとバスか何かの外国人観光客対象の日帰りツアーに紛れ込んで 外国人客に話しかけてみたりする…などという腹案を持ってはいます。 他にあまり費用がかからず、子供も興味を持ちそうな面白い方法がありましたら ご教授ください。
子供とは別居していまして、月イチ程度一緒に遊んでいるような状況です。 私自身はTOEIC870点、海外駐在経験あり、とそれなりに英語の素養はあるつもりです。 一方母親のほうは、言ってはナンですが英語の素養はほぼナシといった状況です。 私としては、 子供が普段接している母親のドメスティックな感覚に引きずられず、 楽しく英語―ひいては国際社会への興味を持たせたいな と思っているところです。
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はとバスの観光客は・・・ちょっと良いアイディアですが、 ちょっと怖いですね。世の中どんな人がいるか分からないので。 うちはオンライン英会話(Skype)を子供にやらせています。 質は高いのにとても安いので、 たくさん通わせることができ、子供の興味は続いています。 なので、候補に入れてみてはいかがですか? 普通の英会話教室って、週1とかだと思うんですが、 同じくらいの値段なら週4できますよ。 週2とかだとたった月額6000円くらいですね。 本当に安いんですが、内容もかなり良いんですよ。 オンラインなので、私もよくレッスンを一緒に見ているんですが、 我が子に合った勉強法をちゃんと用意してくれている。 先生の質が問われるオンライン英会話業界なんですが、 ここはかなり教師の質にこだわっているらしいので。 良かったらページ参考にしてください。 サポートもとてもシッカリしてて本当良いですよ。 4回も最初無料で体験レッスンできるので、トライしてみてください。 http://www.progress-move.com/
こんにちは! 週何回ですか? 私の場合、オンラインで英会話を勉強しています。現在週に2回やっています。 毎日をやらないだと、回数券制のほうがいいと思います。 私が見つかったのはこちらです。 一番安い回数券制オンライン英会話だと思います。 どうぞサイトをみてみてください。 PC版 http://www.eigochan.com スマートフォン・タブレットPC版 http://www.eigochan.com/mobile Blog http://www.blog.eigochan.com "Learning English need not be expensive"
オンライン英会話というものをご存知ですか? 自宅で、出来るマンツーマンのオンライン英会話スクールです。 格安で体験する事ができますし、即日に無料で体験レッスンも可能です。 特に子供専門でやられていて評判のよいところを紹介させてもらいます。 リップルキッズパーク http://www.ripple-kidspark.com 日本で初めてこども専門でオンライン英会話を提供し、ブログでもかなら評価高いです。
実は、以下に述べるように、英会話を習得するには、ネイティブどうし(一人ではだめです)が普通に話しているのをひたすら聞いて慣れるしか方法がありません。他のことにお金を使うのであれば、それを将来の留学費用にするのが賢明です。その理由を解説します。 中学・高校では、発音記号どおりの発音しかないかのような授業を行っていますが、実は、英語には、文字にすればひとつでも、様々な言い方ができるという性質があります。私たちは、様々な言い方のうちの一通りしか覚えていないわけですから、英語が完璧になるはずがありません。しかも、英語教師は、たとえその事実を知っていても生徒に説明しませんので、完璧にならない理由もわかりません。それにつけこんで金儲けをしているのが英語産業であるという関係にあります。詳しくは以下を参照してください。 文部科学省は国民に公表していませんが、英語には発音記号どおりとは違った言い方ができます。発音記号どおりにどんなに早口でしゃべっても、ネイティブが普通に話すような、流暢な発音にならないことからもそれが理解できるはずです。より詳しく説明すると、英語ではどんな文でもいくらでも(無限に)違った言い方をすることができます。縦横無尽に音を変化させて話すことができると表現してもよいでしょう。(このことは、ネイティブが普通に話すことがわかるようになれば自分で理解できることですが、目に見える形で証明することはできません。ただし、ネイティブさえも違った言い方ができることをはっきりと言わないことからも、教えられないくらいたくさんあることは推測できるはずです。) 例えば、Wait a minute.をネイティブは「ウエイ ミニ」や「ウェーデ ミニ」など様々に発音します。(流暢な発音といっても、このように様々な言い方が可能なわけです) 「ウェーデ ミニ」と言われても、「ウエイト ア ミニット」という読み方しかないかのような授業を受けただけでは、Wait a minute.のことだとはわからないでしょう。これが、覚えた単語も聞こえてこないと悪名高い英語の授業の致命的な問題点です。(日本語のように文字と発音が一対一に対応した言語では、覚えた単語が聞こえてこないことはありえないのと対照的です)他の具体例は、洋画のDVDで、英語字幕とせりふを比較すれば自分の目と耳で確認することができます。ほとんどのせりふは、はじめから発音記号どおりにしゃべっていないため、知っている単語が含まれていても聞き取れないのは当然だというのが容易にわかるでしょう。英語では固有名詞も様々な言い方ができますので、人名(主要な登場人物の人名は何度も出てくる!)に着目するのも一案です。 書店に行くと、おバカさんたちが各解説書に様々なことを書いていますが、それらはすべていろいろな言い方ができるうちの一部を述べているにすぎません。執筆者たちは、各解説書によって記載内容が異なるため、英語の全体像を知らない人が読んでも混乱するだけだとわかっており、何も教えるつもりはないのですが、解説書全体では、英語が様々な言い方のできる言語である決定的な証拠になっています。 また、英語のできる者たちは、それだけなら問題はないのですが、実は、英語が様々な言い方のできる言語であることはもちろん、発音記号を覚えても英語ができるという状態(=ペラペラ)にはならないことも知っています。ネイティブが普通に話すのがわかるようになると同時に気づくわけです。しかし、それらの事実を留学未経験者が知らないほうが有利なため、普通は絶対に他人には教えません。(実際、このサイトでも教えている者はだれもいません。)それゆえ、態度の悪い者に対しては、人間のクズを見るような目でにらみつけながら、「英語の授業がインチキであることをなぜ告発しないのか?」と問い詰め、血を吐くまで人格を否定してやりましょう。 英語は、上記の性質があるため、ネイティブでさえも授業形式でひとつひとつすべての発音を教えることは技術的に不可能です。日本にある英会話学校に通って英会話ができるようになった人がいるという話を聞かないのも、外国人講師が発音記号を覚えただけの日本人でもわかるようにしゃべっているだけではじめから何も教えるつもりはないので当然です。実際、何年通ったとしても、英語が様々な言い方のできる言語であることを説明することもありません。 どのような言い方をされても理解できるようにするためには、留学経験者が留学中、無意識のうちに行っていたように、ネイティブどうし(ひとりではダメです)が普通に話しているのをなにもわからなくてもひたすら聞いて慣れるという方法しかありません。ネイティブの子供がペラペラになるのも生まれながらにこれを行っているからだと考えると納得いくはずです。
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