解決済み
エアラインスクールの生徒さんに質問します。 私は最近初めて客室乗務員の採用試験(外資系)を受けてみました。 エントリーシート→第一次面接→第二面接(最終面接) までいったのですが、第二面接で落ちてしまいました… とてもいい経験になったと思っているのですが、一つだけ気になったことがあります(>_<) 第二面接が終わり、みんなで帰るときに面接を受けた半数くらいの人達は一緒にエレベーターには乗らず、残って受付の人に何か書類のようなものを渡していました。 「私たちはまだ帰らないのでエレベーターしめていいですよ!」と言われてしまったので、何を渡していたのかは定かでないのですが… 面接に落ちたことなどは特にもう気にしていないのですが、一体何を渡していたのかが未だに気になっています!! ご存知の方、教えてください(>_<) あと、私はその後もう一社外資系のエアラインも受けてみたのですが、そちらも最終面接で落ちてしまいました( ; ; ) やはりエアラインスクールに通わないと最終面接をクリアするのは難しいのですか? オススメのエアラインスクールも教えていただけると嬉しいです!
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私の娘の話です。 大学が法学部のため4年生の時予備校に行っていました。その後成田のグランドスタッフになりましたが1年半でやめました。 それから1年2か月カナダにいて、外資の客室乗務員を受けました。 書類で2つ落ち、その後外資の客室の最終面接で試験官がオーストラリア人でなまりがきつく落ちました。 その後2つ外資の客室に受かりました。 外資は英語がしゃべれないといけない。英検やトイック何点ではなく聞いて考えずに日本語のようにすぐ答えなければいけない。 また今までの経験、グランドスタッフ、海外のホテルでの勤務、いろいろ英語を使った営業的な仕事をやっているか、面接時にいう。 さらに集団の英語での討論は発表では、いかに英語で聞き、英語で考えて、すぐ答えるかが評価されます。 さらにクルーはグループで勤務するので、グループで英語での討論、まとめができるかが要求されます。 さらに筆記試験は世界的な経済、社会問題を英語で問題が出て、英語で答えることになり、日ごろ英語のニュース、新聞を読んでいるかが要求されます。英語ではなくて日本の新聞でもよいです。 外資系は予備校は関係はありません。私個人の考えです 今までの仕事、海外での経験、営業職が必要であり、英検、トイックは関係ありません。過去の仕事の経験、英語でどれだけ話せるか、討論できるかです。ただ日本語はきれいに話せるのが基本です。さらにきちんとしたマナーが必要です。 予備校は行かないより行った方が良いという程度です。個人的に娘を見ていた感想です。
なるほど:3
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