一級建築士の２３年度合格点は何点と予想しますか？

Question

一級建築士の２３年度合格点は何点と予想しますか？今年の一級建築士は例年に比べ難しいということですが、各学科の得点および合計点を何点と予測しますか？

Answer 1

２ｃｈに、建築士の学科試験のランキング（N学院のけっかによるもの）がでていました。
去年と同じ88点にすると、合格率が13.2％になると予測していますね。
資格学校は、86点ぐらいから製図の勧誘していますね。

私の予想は、
各科目が計画11点・環境11点・法規16点・構造16点・施工12点以上
合計得点が88点～90点ぐらいになると思います。

以下は、２chの抜粋です。

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H23、Ｎ分析表
平均75.8点/7059人 平均点75.4点/7733人 平均75.2点/8084人 平均74.8点/9051人
108点 2?/7059位 0.8％
100点
99点
98点
97点
96点
95点 63?/7059位 9.03％ （予測 3395/32000 10.60％）
94点 795/8262位 9.62％ （予測 3420/32000 10.68％）
93点
92点 1047/8084位 12.95％
91点
90点 1279/7059位 18.12％ （予測 4037/32000位 12.61％）
89点 155?/8084位 19.28％ （予測 4204/32000位 13.13％）
88点 158?/7059位 22.39％ （予測 4226/32000位 13.20％）
87点 194?/8121位 23.9％ （予測 4581/32000位 14.31％）
86点 195?/7059位 27.75％ （予測 4717/32000位 14.74％）
86点 2282/8730位 26.13％ （予測 4856/32000位 15.15％）
85点 2413/8390位 28.78％ （予測 5024/32000位 15.70％）
84点

H22、Ｎ分析表
平均75.9点/12428人
91点 2266/11677位 19.4％
90点
89点
88点 293?/12428位 23.6％ 偏差値57.7
88点 5814/38476位 15.11％ ★本試験最終結果
87点
86点 3912/11677位 33.5％
85点

38000人～32000人の受験者数らしいが、
（実受験者のカウントの仕方や、欠席の扱いなどはっきりしない部分もある）
母数を多くして計算すると甘めの基準点がでる。
誤差を考えて32000で計算してる。

H22の2933/12428位 23.6％てのがNの分析で
本試験最終結果の5814/38476と比較して
（5814-2933)/(38476-12428)=2881/26048=0.1106 11.06%てのが
Nの分析者以外の合格率ってことになる

ここで今年の結果にも11.06%ってのを参考にして計算してる
分母の32000は上の方のレスから持ってきているだけで根拠はない

例）
86点 2282/8730位 26.13% だと
32000-8730=23720×11.06%=2574+2282=4856/32000=15.15%

となる

Answer 2

一昨年に、試験元は９０点を基準とし…とはっきり発表しています。

９７点の年は例外として、やはり、９０点±２点が合格基準点になる可能性が一番高いと思います。

教科別なら 基本は過半以上の得点ですから11 11 16 16 13 が標準と考えましょう、ただ、新試験になり、科目別の足切り点では補正がなく、合計点で補正してますから…