解決済み
労災保険 : 悪質同僚が仕事中に腰を痛めたとし、労災の適応となり自宅療養と通院しています。 しかし、本当は腰など痛くなく~遊びほうけています。 医師に巧みな話術と演技力で、新たな診断名をつけてもらい労災を引っ張り、すでに1年以上経過しています。 うちの事業所としては約8割の給与分が毎月その人に支払われいます。 うちの就業規則の強制解雇については、「労災は3年以上続く場合、1200日分の給与を支払い、解雇できる」 との規則があり、本人は、この強制解雇でひと儲けして退職するつもりのようです。 上記のようなペテン師のごとく振る舞いに、この人に気付かれないように悪事を暴き、労災適応を止める術はないのでしょうか?? 詳しい方、どなたか教えてください。
会社側は、この人の話しを100パーセント信じています。ビデオや写真で悪事を暴くのが良いのでしょうが、名誉棄損や個人情報保護法などで撮影者や情報提供者が本人から訴えられたりしないものでしょうか?(戦略が中途半端に不発に終わった場合、情報提供者になにかしらのアクションを起こし制裁をすることが予想できます) この人は他の部署に配置異動になっても有資格者の技術職なので業務内容は変わらないのです。
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本人に1週間ほど隠れて張り付き行動を記録する。腰が痛くて仕事ができないくらいですから、本来自宅で安静のはずですが、外出時にしっぽを出すもかもしれません。もしスポーツなんかでもやったアカツキにはしっかりビデオ撮影して、証拠がそろったら会社に呼び出して、賞罰委員会で懲戒解雇で退職金不支給、監督署にも連絡して不正受給分の返金・・・といきたいところですが中々難しいですね。悪事を暴きたいところですが腰痛等は最終的には、本人の申告と、それによる医師の診断ですから。 でも遊びほうけてる事実があるなら、間違いなしに会社呼び出して定期的に面談します。現在の病症や復帰予定なんかを本人の口から話をさせて記録をつんでいきます。本人たくさんしゃべらせれば、ところどころに必ずほころびが出てきますので、後のために目の前でしかっりと記録します。会社と相談して可能なら職種の変更をして、腰に負担のない事務職を提案し、仕事が出来ない言い訳を取り除いていき会社に出社させる方向に持っていきます。病院の先生がダメと言っているとの言い訳した場合は、医師と本人と会社側と三者面談の場を設けるよう本人に指示します。医師に直接話をし遊びほうけていた事実と診断内容を掛け合わせ、本当に就業不可なのか話し合います。上記の内容を労働基準監督署に出向き、うさんくさいことも含め相談します。とにかく本人の言って事を一つずつ潰して言い訳できない状態にしていきます。 会社で人事労務担当しているときはこんな感じでやってました。 許されることではないですね! 補足読みました。 もし仮にビデオ撮影したとしても、当然本人含めて公にはしませんよ。足元すくわれるに決まってます。自分自身が相手に対し強く対応するバックボーンの一つです。(遊んでいるところを見た人がいるとの言い方は出来ます)相手が誰ですか?と質問してきたら、その言葉からも突っ込んでいく要素はたくさんあります。顧問弁護士などとも相談しながら動きますので、相手から後にせめらるような対応はしません。 会社も100%信用しているとの事ですが、腰痛で1年以上休業されてるのであれば、担当部署の者はある意味疑いをかけて上記に書いた三者面談等の行動をしてしかりだと思います。 質問者さんが一同僚で人事などの担当者で無いのであれば、匿名でもいいので担当部署で疑わしき事実を使える。こういう事案の多いある程度の企業なら本人よんで対応できる方はいらっしゃるとおもいます。会社で同種の人間が出てこないようする為にも、疑いがあれが徹底的に確認するのが担当部署の努めです。(ただどこまで踏み込んでいくかは会社の考え次第ですけどね) あと、手当の給与相当8割を支給しているのは会社でなく労働基準監督署なので、ここでも遊んでいる事実を具体的に申告するなどの行動は質問者さん自信で可能だとおもいます。最終的に悪事を暴けないかもしれませんが、要は本人に疑いをかけられているとの意識を持たせることが大事であり、そのことで後の展開が変わってくるかもしれません。
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