面接(２～３回)と書いてある求人がありますが、2回めが最終面接だった人と3回目が最終面接だった人、どちらが有利なのでしょ…

Question

面接(２～３回)と書いてある求人がありますが、2回めが最終面接だった人と3回目が最終面接だった人、どちらが有利なのでしょうか？現在、転職活動中です。現在受験している会社の募集要項なのですが、
チャートが書類審査→面接(２～３回)＋試験→内定となっています。
私は書類選考→１次面接→試験→で、最終面接のご案内をいただきました。
しかし、最終面接が終わって、早5日間【土日除く】ナシのつぶて…。
最終面接までは非常にコンスタントに次のステップへの連絡が来ていたので、ダメフラグかとも思うのですが、
最後の望みとして3回目の最終面接を受けている人待ち？とも取れ無いこともないので、ご質問させてだきました。

注釈１
キープにされているのかとも思いましたが、すでに電話で一報貰っている第一通過者Ａさんが居たとして、
Ａさんは返事を保留になどするわけが無い優良企業です。
なので、すぐ他の候補者には非通過の連絡が出来るはずです。

注釈２
お断りの覚悟期間とも取れますが、長すぎる様な気がします。
なので、面接２～３回の3回面接をしている人と足並みそろえるために待機させられているのかな？という考えはじめました

Answer 1

当初の採用計画段階では、応募者数がどの程度になるか不明でしたので、「面接（２～３回）」と求人票に記載したものと思います。
が、実際には全ての応募者に対して「面接」は「一次」「最終」の2回のみだったと思います。
「ある応募者は2回、ある応募者は3回」と面接回数を変えるというのは、考え難いですね。

最終面接が終わって5日という事でしたら、まだ最終決裁手続き中なのではないでしょうか。
貴方がいうような優良企業でしたら、それなりの手続段階（人事で候補者リスト作成⇒役員会承認⇒社長決裁⇒採用連絡）を経る必要があります。
途中段階での連絡でしたら、人事決裁で可能ですが、雇用（採用）という最終決裁ですので、企業としての決裁が必ず必要です。
ご不安なお気持ちも理解しますが、良い連絡が来ることを信じてお待ちになってください。