賞与の支給率と実際の支給額の差 私の勤務先は、社内組合があり、私も組合に籍を置いています。

Question

賞与の支給率と実際の支給額の差

私の勤務先は、社内組合があり、私も組合に籍を置いています。

先日賞与が支給されたのですが、春先の労使交渉で妥結した支給率より、私の賞与は少なかったので疑問に思いました。

賞与支給の前に、上司面談があり、可もなく不可もない平均的な評価であることは聞いております(担当役員の評価も確定の最終評価です)。

平均的な評価の社員ならば、賞与計算額は、春の昇給で確定した基本給に、組合と妥結した支給率となるはずが、今夏の賞与のみならず、昨年冬の賞与も見直してみると、組合妥結の支給率より低い額です。
調べれば昨年夏、一昨年冬も支給率より低い可能性があります。

誰に聞く、社内のどの部署の役職に聞くのが、適切でしょうか。

うちの給与計算担当は入社４年の地方の国立(文学科)卒の男(浪人とフリーターで時間ロスし、親のコネで入社、取引先の部長補息子)ですが、国立卒を鼻にかけ、先輩社員(４０～５０代や定年間近のベテランに対しても)を見下し蔑ろにする言動のため、質問したくありません。

どうかお知恵貸してくださいm(_ _)m

補足

面談時に、査定表は担当役員と社長印まである正式な文書を本人公開です。決して口頭だけの誤魔化しではありません。
査定考課表を見せられているから疑問がわいています。

Answer 1

妥結した率より低いと言うことは査定が悪かったとしか思えません。

上司に査定内容を聞いたとおっしゃっていますが、査定表を見たとかなら分かるのですが、その上司が低く査定した場合「お前の査定は低かったよ」とは言わないと思うし、査定を公表する事も無いと思います。

幾らなんでも、給与計算担当者が支給額をコントロールしているとも思えませんし、どうしてもと言うなら直属の上司に「妥結率より低かったって事はやっぱり査定ですかねぇ」と聞いてみたらどうでしょうか。

「そんな事は無いと思うけど、確認してみる」となるか「あはは・・・」と誤魔化されるかは分かりませんが・・・。

補足について

最終の査定表を確認しているなら、ちょっとおかしいですね。
それならば、査定された上司に確認してみるのが一番かと思います。
過去もずっと低いのなら何かあるのかも知れませんね。

Answer 2

人事です。
直属の上司に問合せるのが筋でしょう。