解決済み
長文失礼致します。私の人生終わりでしょうか?やっても活かせない資格のために頑張っているのか?という疑問から将来が不安です。今年26歳。音楽系の専門学校を20歳で卒業してからフリーターで職歴無しです。下らない質問ですが真面目に悩んでいます。小学生の頃から音楽で成功するのが夢でした。専門学校時代から大体24歳ぐらいまでバンド活動を続けましたが、辞めてしまいました。自分的には簡単に諦めたつもりはありませんが、途中で投げ出してしまったのは事実です。原因は年齢の事もありましたが、他にやりたい事があるわけでもありませんでした。とりあえず今御金を稼いで、死のうと思っていました。幼い頃から自殺願望はありました。しかし夢が叶うまでは死なないと決めていました。その夢を自分で蹴ったんです。絶望感でいっぱいでした。学歴も職歴もやる気も無い自分は、いつか本当に自殺するしかなくなるんだろうなと思っていました。しかし周囲の人や友達のすすめ、家族や様々な出来事があり、全くの未経験、知識ゼロの状態でしたが簿記をやってみることにしました。3級を独学で取得、2級は現在合格待ちです。自己採点の結果はギリギリですが、凡ミスがありそれが無ければ合格だと思います。未だに興味は沸きませんし、やりたいとも思いませんし、楽しくもありません。しかし自分が生きていくには何か資格を取らねばという気持ちにはなっています。来月から専門学校に通い1級取得を目指します。ゆくゆくは税理士試験に挑戦し、税理士になりたいと思っています。どうせ生きるなら立派に生きたいですし、余裕のある人生を送りたいと漠然と思っていますが…。不安なのは仕事があるかどうかです。あったとしても給料がどれぐらいなのかも気になります。まだ1級を取る前から気が早いかもしれませんが、本当に不安です。順調に1級を取り、30歳までに5科目とは言わずとも3科目程持っていれば仕事はあるでしょうか?年齢的なことを考えると、1級取得後直ぐに実務経験を積みながら税理士を目指した方がいいでしょうか?まだどれだけの難易度で、どれだけの価値があるのかわからない自分が居ます。苦労するだけして、やはり年齢や職歴の壁があり無理だった…って事になるのではないかと。結局は本人のやる気とその時の景気!と言われてしまえばそれまでなんですが、実際のところはどうなのかと不安です。同じような経験がある方の具体的なアドバイスをお待ちしております。
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今年28の女です。まずもう一歩すすんでいるじゃないですか。簿記三級合格し二級の結果ですね。 税務署員と税理士では異なりますがだいたいの税務の仕事をしているかたは法学部出がおおいです。さまざまですが私の知っている会計事務所(税理)の四十代のかたでも2教科うかりあとは毎年試験にうからなく、大学院にいき試験免除のために院にかよい税理士になる方がいました。全国模試で四位の28才のエリートさんもいつもAランクで不合格。もちろん両方の方々がんばってらっしゃいますが、司法試験のようにアウトプットの勉強ができるより税理士のかたはいかにクライアントの経営の相談や不安といったことをよく理解しそこではじめて専門的な知識がいかされるので、すぐに安定するかは?です。私もちょうど25のとき帰路にたちましたが自分が将来どうなりたいのかを考えたほうが人生たのしいんじゃないかな・・・・・うちのオカンがいってくれたんですが 人生あきらめなかったらなんでもできる 応援しています
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