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転職について

転職について現在は一般企業の事務員ですが個人経営のため残業手当なしの残業当たり前。休日出勤当たり前。 また経営も危うい感じで転職を考えています。 母子家庭のため安定をもとめ公務員試験に毎年チャレンジしています。 また、簿記試験、MOS検定に向け日々勉強しています。 そんな中、社団法人の求人をみかけました。 自分の勝手なイメージで公務員に準じているのでは?と思って魅力を感じています。 しかし、政権交代などで解散などのニュースも見かけますのでもしかしたら一般企業より不安定なのかな。。? とも思っています。 無知な質問で申し訳ありません。 詳しい方いらっしゃいましたら教えてください。

補足

現在30歳。今年度も経験者枠で試験を受けました。30うん倍でした。 本気でやれば本当に合格しますか? 果てしない気がしてつい転職に結びつく資格を優先してしまします。 でもなれることなら公務員になりたいです。

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回答(3件)

  • ベストアンサー

    【独立行政法人】 独立行政法人は特定独立行政法人と特定独立行政法人以外の独立行政法人(非特定独法)の2つに分類される。 特定独立行政法人 [編集]特定独立行政法人(国家公務員型独法ともいう)は「業務の停滞が国民生活又は社会経済の安定に直接かつ著しい支障を及ぼすと認められるもの」(法第2条第2項)であり、この独法の役職員は、国家公務員の身分が残されている(法第51条)。 2010年4月現在、特定独立行政法人は次の8法人である。 国立公文書館 - 内閣府所管 統計センター - 総務省所管 国立印刷局 - 財務省所管 造幣局 - 財務省所管 国立病院機構 - 厚生労働省所管 農林水産消費安全技術センター - 農林水産省所管 製品評価技術基盤機構 - 経済産業省所管 駐留軍等労働者労務管理機構 - 防衛省所管 非特定独立行政法人 [編集]非特定独法(非公務員型独法ともいう)については、役員及び職員の身分の扱いが異なる。雇用保険が掛かるなど民間と同じ扱いになり、国家公務員が出向する際には退職扱いとなる。ただし、元の府省への復帰が前提の出向の場合には、国家公務員退職手当法第7条の3に基づき退職手当は支給されないことがある。 【社団法人】 従来の社団法人 2008年11月までは、社団法人といえば民法上の社団法人(公益法人の一類型である社団法人)のみを指すことが多かった。かつての民法上の社団法人とは、民法第34条に基づいて公益のために設立される法人の一つで、学術、技芸、慈善、祭祀、宗教その他の公益に関する社団であって、営利を目的としないものである。営利を目的とする社団法人は会社となる。営利とは構成員に利益を分配することで、利益を上げていても分配しない場合は営利性は否定される。法人の運営にあたっては、定款を定め、社員が議決権を持つ社員総会で意思決定をし、理事が業務執行および団体の代表を行う。 民法上の社団法人は、「定款」に基づき運営され、会員を社員と規定し、社員は不特定多数の利益を行為によって還元する。社団法人では社員による行為そのものが公益活動である。また民法上の社団法人は民法第67条にもとづいて主務官庁の監督を受ける。主務官庁は、業務範囲が都道府県内のときは都道府県庁であり、全国的な場合は国の省庁のいずれかである。 公務員試験(都道府県庁や市町村職員の採用試験)に合格するために必要な資格などありません。 簿記,MOS,いずれも,面接のときに多少評価されることはあっても,それが大きなプラス材料になるものではありません。 本気で公務員採用試験に合格したいなら,資格の勉強などはやめて,公務員試験の勉強一本に絞るべきと思います。 「教養試験のみなら,本気でやれば必ず一次は突破できます」などと甘い言葉で誘惑する人などが世の中にはいます。注意してください。世の中に必ず合格できる試験などないです。日々の努力の積み重ねしかありません。一日2時間などと決めると効率が悪くなります。30歳でしたらやれる時間に短時間集中が基本です。 本気で取り組んでもなれない場合もありことを覚悟して頑張ってください。

    1人が参考になると回答しました

  • 30歳ですとかなり厳しい現実が待っています なお質問と関係ないですが ako_uchiway と eko_uchiway の二人はどちらも非常に悪質な知恵袋利用者です。 どちらにも関わらないほうがいいです。

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  • 政権交代で解散うんぬん言われているのは,独立行政法人 と呼ばれる法人です。これは,かなり公務員に近い組織です。 社団法人は,純粋な民間企業ではありませんが,独立行政法人 に比べると,ずっと民間企業に近い存在です。 経営的にも,決して安定しているとはいえません。 なお,いわゆる公務員試験(都道府県庁や市町村職員の 採用試験)に合格するために必要な資格などありません。 簿記,MOS,いずれも,面接のときに多少評価されることは あっても,それが大きなプラス材料になるものではありません。 本気で公務員採用試験に合格したいなら,資格の勉強など はやめて,公務員試験の勉強一本に絞るべきと思います。 ★補足を拝見して 「本気でやれば合格できますか?」と,質問されるくらいですから, 少なくとも今のあなたはそれを信じていないわけですね。 それだから,失敗するのではないかと,私は思います。 経験者採用枠で,倍率30倍なんてザラです。 50倍とか,50倍をはるかに超えるところもあります。 正直言って,専門試験(民法,行政法,ミクロ経済,マクロ経済など) があるなら,本気で頑張れば必ず合格できるとは言い切れません。 しかし,教養試験のみなら,本気でやれば必ず一次は突破できます。 毎日最低2時間,週に最低20時間,月に最低80時間, トータル最低800時間,一心不乱に集中して勉強しても通れない 一次(学科)試験など,教養のみの公務員試験にはありえません。 ただ,そのこと信じて勉強しなければ,たぶん気合が全然違ってくると 思います。 ★質問者様にはあまり意味のない補足なので恐縮ですが, eko_uchiwayさんという方は,私とは何の関係もありません。 ★これまた質問者様には関係ありませんが, eco=w_player_issueと思われます。 極めて悪質かつ陰惨そのもの!

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