「話をする時は相手の目を見て～」って世界の常識みたいに言うてるけど間違ってませんか？目つき悪い奴や緊張しいは、明らかに出…

Question

「話をする時は相手の目を見て～」って世界の常識みたいに言うてるけど間違ってませんか？目つき悪い奴や緊張しいは、明らかに出来んか無理でしょ？タモリさんは、鼻を見て話すと失礼にあたらないと言うてた。ベテランサングラス司会者の彼が言う事が説得力ある気がしますが、この意見は間違っていますか？

Answer 1

そうやねー、あれは精神論ですよ。普段は自然な目線でいいです。

でも、ここ一番の交渉やプロポーズや喧嘩のときは目外したらいかんよ。あと職務質問のとき。

Answer 2

正しいのは

「相手の顔を観て」ですよね。

まあ目を見て、というのは「詰問」されるときだけ。「目をそらしたら嘘だ」とかそういう話を、どこかの誰かが、それをごちゃごちゃにして「話をするときは相手の目を見て」といったのだと思います。

私も新人マナー研修の時、講師から「目を見て話せ話せ」なんて言われたことないですよ（笑）顔は観ろ、といわれたけど。「どうしても見ることができないなら、ネクタイの結び目を見ると自然ですよ」と教えてもらったことがあります。

Answer 3

確かに目は口ほどモノを言うので相手の表情まで読み取れたりする時があって上手く話せないですよね…緊張する営業の人は相手の口元を辺りを見て話すと聞いた事があります。私は自分の意思を話すときなど熱意を込めて話したい部分は必ず目を見て話すよう心がけています。

Answer 4

じっと目と目で見詰め合ってると
お互いかなり緊張するそうで

目を見てるようで、鼻の辺りを見ると丁度いいという話は聞いたことがあります

全くそっぽ向いてるわけでもないし
鼻の辺りならちらっと目も見えますし、いいと思います