解決済み
うまくいく面接、失敗する面接。 就活中の女子大生です。何十社と企業の面接を受けてきたのですが、頭に浮かんだことがうまく言葉になって出てきて、すらすらと話せる面接と、 頭では話したいことが分かっているのに言葉に出なかったり、詰まりまくってしまう面接があります。 事前の練習は同じようにやっているのですが、何でか分かりません。 面接の時間帯等には影響されないみたいです。 やはり、その面接の雰囲気なども関係あるのでしょうか? 本命の最終面接が控えているので、ご自身の経験などを交えてアドバイスを頂きたいです。 宜しくお願いします。
1,130閲覧
面接に波があるのは、その企業の志望度に関係しているかと思います。意識していないつもりでも本命になるといつもの自分と違う場合があります。面接の臨み方としては、面接ではなくて会話をするつもりでやってみると上手くいくことが多いと思います。 あと、もし事前の練習で暗記しているようでしたら面接当日は忘れてください。面接当日だけです。暗記したことを出そうとすると思い出す作業が入るため、目が泳いだり相手の質問の意図に答えられなかったり、暗記した内容からずれてしまった時に混乱したりします。面接でしゃべるような事柄を人間はそんな簡単に忘れませんので、当日は相手の質問に対して的確に答える作業に徹してください。どんなに緊張しても会話の仕方は忘れませんので、そういう考えでいけば気楽に臨めるのではないでしょうか。 社会人になっても質問に対して答えが返ってこない人はたくさんいますので、それは特に気を付けてください。面接でアピールができて完璧だと思ったのに駄目だったという人の声をよく聞きますが、自己満足だけで相手の質問に答えていないことが原因の一つに挙げられます。 最後は余談になりましたが、当日は礼儀とか声の大きさとか違うことに意識を持っていけばそれだけでも緊張をほぐすことができると思います。会話の内容に意識を持っていくと緊張してしまいます。 うまくいくといいですね!頑張ってください!
< 自分のペースで、シフト自由に働ける >
パート・アルバイト(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る