創価学会について。俺の友達が行ってたんですけど。絶対に創価には行くなと言っていました。でも創価学会と言う会？はなんかやば…

Question

創価学会について。俺の友達が行ってたんですけど。絶対に創価には行くなと言っていました。でも創価学会と言う会？はなんかやばいんですか？できれば詳しく教えてください。お願いします。

補足

みなさん回答ありがとうございました。詳しくわかりました。学会に入ってる人で有名な人って誰ですか？

Answer 1

宗教団体です。
嫌われる理由は宗教勧誘がウザイからです。

どのぐらい酷いのか興味があったので一度だけ集会にスネークしたことあります。
感想としては最悪ですね。
日蓮系の他宗派に対してなのかよくわからなかったのですが「～に大勝利した！」とか「憎き～に天罰が云々」とか気持ち悪いです。（細かい内容は脳が理解することを拒否しました）
集会の中身は人や他宗派等のバッシング・池田大作のしょーもない活動報告・池田大作が新規に金で買ったであろう名誉職や名誉勲章の報告・各支部の活動報告（宗教勧誘・説伏という名の嫌がらせ数）でした
まともな宗教団体では無いというのが正直な感想です

キリスト系のミサにも行ったことがありますがこちらは単純に神父が聖書の内容を交えて「神への祈りを大事にしましょう」みたいな布教的な内容で他の団体等を貶めるような内容はありませんでした

一度集会を覗いてみれば創価に傾倒してる人が異常なのがわかりますよ

追記

変な人湧いてますね
言い忘れてましたが創価学会は日蓮正宗から破門された団体です
ただの学徒の集まりが法主や僧侶を批判して破門されました
修行も積んでないただの学徒の集まりが「法主・僧侶の言うことはおかしい。おれはやりたい事やるんだ。」って言ってるだけ
おかしい集団だし破門されてるのに日蓮正宗の主流かのように振舞うのも問題だと思いますね

学会に入ってると言われてる人達
http://sometime.jp/soka/

Answer 2

別に何も「やばく」はありません。創価学会内部で金銭・異性などの問題を起こして同志に迷惑をかけたゆえに、学会から追放された者たちが、逆恨みから学会に関してあらゆる「ウソ・デマ」を狂ったように吹聴し、学会を「やばい」団体のように仕立て上げているのです。他にも、「坊主主導でなければならぬ」として、学会の布教や平和などの運動を嫉妬して気に食わないと思っている某宗門の関係者や、その他学会を敵視している勢力はたくさんありますので、それらもネット上をはじめ、「学会はやばいぞ」と、流言飛語を日夜垂れ流しているのです。その数はあまりにも多いため、事情を知らない人は、それが真実だと思い込んで、「創価学会はやばい宗教団体」にされてしまっているのです。

実際の創価学会は、世界の良識から慕われている池田名誉会長の指揮のもと、悩みに沈む数多くの人たちに宿命転換の法・日蓮大聖人の「南無妙法蓮華経」を教え、幸福にしてきました。また布教にとどまらず、核廃絶やなどの平和運動にも力を入れてきました。それゆえ、学会は今日では世界192カ国・地域にまで広がったのです。学会の信心は正しいと、世界の数多くの人たちが認めたということです。

にもかかわらず、とりわけここ日本では、島国根性の性（さが）というのでしょうか、傑出した存在には、賞賛どころか嫉妬の感情をむき出しにして、自分と同じ低さに貶めてやりたいという願望がものすごく強いようです。

ところで法華経には、末法で法華経を広める者には、「諸の無智の人の 悪口罵詈等し 及び刀杖を加うる者有らん」（勧持品）など、様々な敵が現れ、悪口雑言を浴びせたり、刀や杖などで暴力を加えて迫害すると、随所で説かれています。これは、正法の流布を妨害しようとする「魔」の現れです。「天魔は仏法をにくむ、外道は内道をきらふ」（聖愚問答抄）。それゆえ「魔」は仏法が広まるのを非常に嫌悪します。そして上記したような勢力が「魔」の忠実な僕（しもべ）となって、「ウソ・デマ」まででっち上げ、具体的に正法流布の妨害をするのです。

しかし、このような妨害に遭うということは、創価学会は真に法華経（南無妙法蓮華経）の行者であることを示しています。「魔」も、学会の力を“認めている”からこそ、それに恐れをなして、様々な妨害の力学を働かせるのです。これが、学会が他の宗教団体に比べ傑出して、各方面から不当な罵倒・中傷を浴びせられ、「やばい宗教団体」のように世間から思われている原因なのです。

古今東西の歴史を見ても、人々から悪人のように罵倒されている人が、むしろ人々のために真に尽くす偉人であるという例がたくさんあります。正しいからこそ、悪口され攻撃される。それが嫉妬という人間の魔性なのです。大切なのは、まことしやかに吹聴される流言飛語の類などを鵜呑みにするのではなく、自分の目と耳で、実際に確かめてみることなのです。

補足回答

日本では久本雅美さん、柴田理恵さん、海外ではハービー・ハンコックさん、ウェイン・ショーターさん、などです。他にもいるのですが、名前を思い出すことができません。ごめんなさい。

Answer 3

創価学会の信仰は、まず自分達の信仰が正しいと信じて、それを世界中に広めることで皆が幸せになるというものです。ですから必ず勧誘をして会員を増やそうとします。

「正しい」という思いや「良いことをしている」という思いが強すぎて組織拡大のためには手段を選ばないような人も出てきてしまいます。
例えば、強引に他人に押し付けて嫌われたり、嘘をついてでも集会に連れて行こうとする人までいます。

「他人の間違った信仰を変えよう」とか、「間違ったこの社会を変えよう」と考える人もいて、それが争いを生み、結局は恨みや憎しみにも繋がります。

創価学会に限らず、「こうしなければ幸せになれないんだ。」と、強く縛られる信仰は人を精神的に追い詰めますから、精神疾患、自傷、自殺、犯罪に繋がることもあり、危険な信仰と言えます。全て指導が間違っています。