法律事務所の事務の志望動機、まとまりません。

Question

法律事務所の事務の志望動機、まとまりません。書類審査後、今度面接を受けますが、志望動機を聞かれると思います。
『どうしてここの事務所なんですか？』と聞かれた際の言葉が思いつきません。

「役所関係などの堅い事務職に昔からあこがれがあった」
「正社員への登用制度があること」
「新しいことに挑戦することで自身を成長させたい」
「PCを使ったり字を書く仕事が好きなこと」
「休日が土日祝日であり、勤務時間も子育てと両立できること」
「通勤時間が短いこと」

志望動機としては上記です。
「どうしてここ？他でもいいんじゃない？」と突っ込まれた際、どう切り抜けたら良いでしょうか。
アドバイスお願いします。

Answer 1

私だったら、下記の様に記載＆口頭します。
あなた様からの質問内容にあった、
『新しい事に挑戦することで、自分を成長させたい』

で、＋αすると、

『私自身、法律について、詳しく存じません。少しでも、法律に対し学び、微力ながら社会に貢献できたらと思い、応募させて戴きました。事務所の方ですと、詳しく法律についてご指導戴ける分、私自身にも責任感と言う使命が付くからです。厳しい職業ですが、笑顔で対応出来る様にしていきます。』

この様に、質疑応答します。

これ以外の質問されている殆ど〔志望動機〕は、避けた方が無難です。
〔自己都合っぽくみえるからです〕