解決済み
某大手住宅メーカーの工場内の下請け同士のお粗末なやり取りに悩んでいます 誰か良い知恵を貸してください 前工程(住宅部品をカット)→後工程(その部品を使い組み立てる) 簡単に言えばこのような形です私は前工程の会社にいますが 後工程の会社から部品の数量不足を指摘されることがあります (結果 これが累積されるとワースト 会社の順番になります) 部品は カット担当 チェック担当に別れ数量 寸法を確認して後工程に納めます このあと 数量不足を指摘されます このやり方では 後工程が悪意を持てば 毎日「数量不足」を指摘されることもありえます 部品が余るではないかと思われるかもしれませんが 他に流用してしまえば残りません 各担当者も チェック表も信用されず 嫌がらせではとも考えますが 確固たる証拠というか 決定的なものを突きつけられず 言われるがまま 不足分を納入することになるのです どなたか良い考えをお持ちの方は 是非にアドバイスしてください お願いします
237閲覧
チェックした証拠を残せば良い。 例えば、デジカメで出荷状態を記録し、問題があれば検証する。 手間はかかるが確実。 それとチェック表に名前は書かせていますか。 チェックした人の責任を明確にする為、必ず必要です。 問題点の解決で、何月何日どれが何個不足しているとか、データ取っていますか。? 例えば、生産数に応じ製造していると思いますが、部材と不良率の管理をしていれば、 何個生産したか分ると思うので、そこからでも数量不足したか分るはずです。 言われるがまま生産していると、回収不足で赤字になりますよ。 後は他人を疑う前に、自分らを疑いましょう。 やるべき事をやれば、相手にも伝わります。
< 質問に関する求人 >
住宅メーカー(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る